●更新日 10/24●

矢部会核弾頭、原口あきまさのトンデモ合コン伝


元『極楽とんぼ』山本圭一は、現在介護関係の資格をとるために勉強中だとか。
しかしその中身は介護の仕事を志す一般人に比べれば生ぬるいもの。
山本の『南国バカンス』を報じたフライデーを見るに、週2回の講義も真剣さに欠け、遊びのサーフィンのほうが真剣ぶりが窺えるほどだ。


そんな話はさておき、以前お伝えしたナイナイ・矢部浩之の合コンチーム「矢部会」内情。
一歩まちがえば山本のように脱線しかねない、危険な人たち……。

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「『矢部会』は、主役の矢部さんを楽しませようと後輩芸人は必死になるんです。
その中でも特に矢部っちが好きなのがもっともっとゲーム=v




もっともっとゲームとは、

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@の女性からスタートし、Aにエッチな指令を出す。
Aは、自分に出された指令よりさらにエッチな指令をBに出す。
そうして順々にエッチ度は増していくが、矢部だけはその指令を受けることはない。
最終的に矢部の隣に座った@の女性が最もエロイ指令を矢部から受けることになる。



「私が見た中では、最後に矢部さんから指令された女性が全裸≠ニいうこともありましたヨ」

合コンといえど、盛り上げるためにはそれぞれの役割分担がある。
矢部会の中で、とくに盛り上げ役を買って出るのが無類の合コン好きで知られる、


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芸人の原口あきまさだ。

出演番組などでは、合コンでの原口の醜態を暴露されたり、合コン企画にだまされたりと、もはや原口=合コン≠フようなイメージでもある。その原口の暴れっぷりを入手。

「TOKIOのデビュー曲の『Love you only』って曲あるじゃないですか。
その『キスがしたいよ〜』って歌詞を繰り返し歌いながら、女の子に半ば強引にキスを迫っていました」


この曲はTOKIOのデビュー曲で、16歳という若さの長瀬智也が歌っている。
全体の歌詞内容も、恋を知ったばかりの男の子の初々しい気持ちを描いたもの。
合コンもトキメキを求めた場には違いないが。。。

「さらに原口さんは、ゆび用バイブレータを着用して女の子のチ●ビに当てたりもしてました……」

情報提供者によれば、これだけではないという。
もっともっとエロイ内容かと思いきや、、、


「原口さんのお父さん、つまり原口パパも合コンに参加してるんですよ。
福岡から上京してくるたびに、原口さんと一緒になってエロ三昧しているようです」


子は親の背中を見て育つというが……。



芸能探偵


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