隠さなくなった巨乳、長澤まさみに超カイカン♪

世間では「巨乳解禁」と騒がれている最近の長澤まさみ。
最近でも映画「涙そうそう」完成披露試写会で推定８８センチのFカップが露わになり、世の男性をコーフンさせたばかりだが、



それより前から、すでに誰の目にも明らかな出っ張りぐあいでもある。
わんさか存在する豊胸疑惑のアイドルからしてみれば、羨ましいかぎり！？
一時は水着のグラビア写真でも見せていた巨乳がしばらく封印されていたこと自体、不思議なことでもある。

長澤は、先週放送された「さんまのまんまスペシャル2006」（フジ）に、胸元が深くあいた衣装でゲスト出演。
長澤ファンの明石家さんまに「眠たいの〜」など、さんま希望のシチュエーションを演じさせられるが、テレながら演じるものだから、体を前後に揺らすたびに長澤の胸元は巨乳の谷間が覗いて男性視聴者は釘付けだったことだろう。

胸元だけには止まらず、先月出演した「TBS開局55周年"涙そうそう"4時間スペシャル」（TBS）では超ミニスカで、今にもパンチラしそうな衣装。
同番組では、ボロボロ頬にこぼれる長澤の涙が印象的だったが、
「これらの衣装は、バラエティ慣れしていないスタイリストのせいだと思います。
ドラマや映画など専門のスタイリストは、稀にそういった間違いをしますからね。
おそらく事務所の社長は、相当怒ったに違いないでしょう」（事情通）
収録スタジオでは、スタッフもパンチラしないかハラハラだった？

それにしても急にセクシーさを増す長澤周辺では何が起こっているのか。
「来年は二十歳になりますし、正統派から大人路線を模索し始めたのかもしれません。
沢口靖子や水野真紀を始めとする長澤の事務所先輩には、巨乳と騒がれた女優は1人もいない。
事務所社長が"巨乳嫌い"という噂もありますから本当のところは謎ですが……」（芸能関係者）

そんな長澤には、撮影現場でのワガママ説もちょくちょく飛び出している。
先の「さんまのまんまSP」でもあまりに要求の多いさんまに対し、ムッとした表情を覗かせた瞬間も。
気になるのは、今週金曜にスタートする注目ドラマ「セーラー服と機関銃」での様子だ。
「今のところ悪い評判はないです。
それどころか、スタッフ人気はすこぶる高いといって良いでしょう」（テレビスタッフ）

現場スタッフこそ、カ・イ・カ・ン☆を堪能している？



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