●更新日 09/04●

『バックダンサーズ』共演4娘、青春バックステージ


今週9日公開となる映画『バックダンサーズ』は、ダンスを通した青春映画。



キャストは、元SPEEDのhiro、平山あや、サエコ、ソニンと、知る人ぞ知る人物ばかり。
それぞれのリアル青春秘話を大公開!

 hiro

12歳でSPEEDとしてデビューしトップスターに。
現在は、芸人・松本人志との交際が囁かれているものの、この映画意外での活動は特に目立たず。
頂点を極めたhiroだが、実に脆い一面を持っているという。
「恋愛などで失敗すると落ち込みようは相当なもの。
特にSPEED時代にメンバーらと仲たがいすると、携帯を替えて新しい番号も教えないほど自分の殻に閉じこもりやすい一面を持っているようです」(関係者)


平山あや

堀越高校出身の平山は、当時かなりの嫌われ者だったらしい。
「男子生徒の前ではかなりのブリッコでした。
一方で、同性には歩調を合わせるように『●●ちゃんてすごいよねぇ』なんて話すんですが、自分が大手事務所のアイドルだという鼻につく態度が丸見え。
友達の誕生日会も平山だけは招待されない、そこまで仲間はずれされまてましたよ」(当時を知る同級生)
そんななかで、唯一仲良くしていたのは、ジャニーズの松本潤だとか。


サエコ

沢尻エリカにイジメられていた過去を持つと言われる彼女。
その甲高いアニメ声に嫉妬?と思われるところだが、実はサエコは異性関係において、かなりしたたか。
「高校時代、彼女のいる某俳優と深い仲に。 
しかし、少しも悪びれた様子はなく、逆に友達に彼との様子と嬉しそうに話まくっていたらしい」(当時を知る関係者)


ソニン

上戸彩とは大親友だったときもあるが、実は2人の中に亀裂が生じたエピソードがある。
「某番組に出演していたソニンは、上戸と親友であることを聞かれたんです。
しかし、その場のノリでその関係を否定した。
その放送を見ていた上戸は激怒。即刻、携帯番号を替えてソニンとの縁を切りました」(芸能関係者)



芸能探偵


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