矢田が煙草ヤダヤダ現場に押尾、交際続いてた！

破局説も出ていた２人が仲良く現れたのは、８月中旬、深夜の六本木にあるケーキ店だという。



目撃者によれば、
「初めに押尾の友達らしき人が店を覗きにきたんです。
そのあと、キャスケット帽を目深に被った女性とダボパンで薄眉の男性が現れました」

初めは、その２人が矢田亜希子と押尾学だとは気づかなかったと目撃者。
その後、男の発する第一声で押尾学ということに気づいたとか。
「押尾の顔は化粧していないせいか、眉毛が薄くてぼやけた顔でした。
矢田はヤンキーあがりのような低い声で恐かったです。。。
２人とも意外にオーラを感じませんでしたよ」

小さな店内は真夜中で客足もまばらということもあり、２人にコソコソする様子は見られなかったという。
そんな真夜中のケーキ店では、先週お伝えした改造バイク同様、またまた押尾学が"社会貢献的"発言！
押尾＆矢田ほか１名の３人は、禁煙席に座っていた。そこで、

矢田：「わたし〜最近タバコの煙で鼻がむずむずしちゃって〜」
矢田：「最近みんな吸わなくなったよね〜」

と不満を吐くと、

押尾：「タバコなんてな、身体に悪いだけなんだよ、止めた方がいいんだよ」

と押尾は答えていたという。
居合わせた喫煙者の客は、「背中越しに説教トークされた気分でした」とのこと。
さらに、音楽の話にまで押尾は踏み込んでいったとか。

「押尾は友人？バンド仲間？の男に『お前、最近いい歌つくってね〜だろ？』みたいな説教を語り、他の友人についてもずっと熱く語っていました」

押尾が語り好きというのが良くわかるシーンである。



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