●更新日 08/26●

オバケのように消えた妊娠説?篠原涼子セクシー母ちゃん


篠原涼子33歳。
10代でデビュー、20代で歌手としてタレントとしてブレイク。
最近はアネゴキャラとして再び人気を博している彼女が、今度は“肝っ玉母ちゃん”に!


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▲19日に初日を迎えた映画「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」舞台挨拶。(左は子役の須賀健太クン)

と言っても映画の話ですが……。
一件地味な色のワンピースで見過ごしてしまいそうだが、胸元は母の愛情のごとく広〜い。
「言葉遣いも普段使っちゃいけないような言葉を使ってしまい、癖になりっぱなしです」
今春には妊娠説も流れていたが、現実世界でも母ちゃんになる準備は万端か!?


さて、今回の映画「花田少年史」は人気コミック待望の実写映画化ということで、個性的なキャストが顔を揃えた。

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(▲左から安藤希、北村一輝、篠原涼子、ジロ、須賀健太、西村雅彦、もたいまさこ、水田伸生監督)


これだけのメンバーでトークを引っ張ったのはいったい誰かというと、、、


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最年少の主役、須賀健太クンだった。
自他共にわんぱく坊主と認める健太クンは、小学生でありながらしっかりとした挨拶に始まり、

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ジロの“聞き役”までこなしてくれ、
「(ジロは)楽しかったですか?って聞いてます。また観てくださいって」

そして、

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今回幽霊役に挑んだ安藤希(24)の、
「ワイヤーに釣るされたりのシーンは楽しかったですね。ハイ。最初だけ怖かったんですけど、、、」
との発言に間髪容れず、

「ずっと怖いって言ってたじゃん!」

と真相を暴露。



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もたい「幽霊の役は始めて。もっとやせたほうがよかったですかね。(司会の日テレ馬場アナ:健康そうですモンね)今考えればやせればよかった……」

これにも横から、
「(幽霊なのに)こわくなかったです」
とツッコミ。

しかし「すみません」と謝る大先輩に恐れをなしたか、即座に弁明。

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健太君「こわくない幽霊感がすごくよかったです」
もたい「ありがとうございます」

健太クンを見る篠原の目は我が子を見るかのように優しげだが、その篠原を見る西村雅彦の目は、幽霊並に怖かったりもする。



芸能探偵


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