●更新日 08/22●

女子高生役・長谷部優の胸元はスケスケスケール!


男子なら誰もが経験あるだろう。

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ついつい見入ってしまう、ブラウスのスケスケ感。
こちら長谷部優ちゃんである。
ブラウスの下が透けてるか否かを想像させてしまいそうな胸元だが、長谷部の流し目も実にセクシ〜♪


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▲左から高部愛(ミス週プレグランプリ)、長谷部優(dream)、佐津川愛美、渋谷飛鳥(「渡る世間は鬼ばかり」出演中)、上堂薗恭子。今後注目のアイドル揃いの作品である。

10代の若手が揃う中、すでに20歳の長谷部が制服姿なのは、現在公開中(8/12〜)の映画「真夜中の少女たち」で女子高生役を演じているから。
女子高生同士の友情を描いている2話目の「ベッドタウンドールズ」に出演している。
4話構成の今作では、女子の支持が最も高かったということで本人も大喜び。


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そんな優ちゃん、女子高生の中でも早熟なスレた感を漂わせているかんじ!?
手を突っ込みたくなりそうなほど、ブラウスのボタンを深く空けている胸元である。

まあ、そういうチョイ悪女子高生な役どころなのだが、実際の長谷部は天然な一面もあるらしい。
今作では、女子高生同士の激しい殴り合いのシーンなどもあったとか。
プロフィールを見ると、長谷部は「プロレスを語れる」ほど好きなようだが、
「ラリアット(←プロレス技の一種)って何ですか?」
と監督に質問してきたとのこと。。。

さて、女の子同士で殴りあう役どころでプロレス好きとなると、かなり素でもケンカは強そうだ。
実際の友達とはどうなのか?

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「友達とケンカしてもここまでやらないだろう……みたいな」
ということで、さすがに殴り合いまではなさそうである。

13歳でアイドルユニット・dreamとしてデビューしてから、今年で早7年。
最近は、写真集を出したりテレビ番組の司会を務めるなど、ソロ活動も活発に行っている。
来月9日には、またまた長谷部出演の映画「バックダンサーズ!」も公開される予定。

今作出演者の中では先輩だけに、

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若手を見る目も鋭い!?


「真夜中の少女たち」


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〈シブヤドロップス〉監督:堀江 慶/出演:高部愛
〈ベットタウンドールズ〉監督:佐伯竜一/出演:長谷部優、佐津川愛美
〈クラッシュ・ザ・ウインドウ〉監督:佐伯竜一/出演:渋谷飛鳥
〈センチメンタルハイウエイ〉監督・脚本:堀江 慶/出演:上堂薗恭子
2006/日本/91分


★渋谷シネ・ラ・セットにてまだまだ公開中!!



芸能探偵


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