キャ〜ッ!!　磯山さやか恐怖に萎縮もＦカップ健在

まずは、この声をお聞きください。

◆恐怖に震え上がる悲鳴　←クリック！

こちら、自称“超怖がり”というグラビアタレント・磯山さやかちゃんの素の悲鳴。
聞いているこっちまで身震いしそうな恐怖が伝わってくる。



▲恐怖を知る前の磯山。

磯山を恐怖させたのは、ホラー映画『サイレント・ヒル』（７月８日公開）を体感できる「ショッキングハウス」なるオバケ屋敷。※新宿歌舞伎町シネシティ広場にて入場無料！（〜７月２日）



▲スタートからまっくらで何も見えず進めない……。

その屋敷に超怖がりの磯山ちゃんが１人で挑戦ってわけなんだが、中に入るのにもかな〜りためらい続け、一度ドアを閉めても舞い戻ってきてしまったり。
そんなこんなで数分オバケへの恐怖と格闘し、シクシク泣き出しつつもようやく入ったと思った後の悲鳴である。



▲しゃがみこんでしまい、カメラの前から姿の消えた磯山。

オバケ屋敷から出てくるなり、恐怖で腰が抜けてしまったのかその場から立ち上がれず、その怖がりぶりをたーんと見せてくれたのだった。

「イベントを盛り上げるための演技だろ〜？」なんて勘ぐった皆さん、



いえいえ、本当に怖がってたんですって。
マスカラが全落ちしそうなほど泣きじゃくったこの顔を見てほしい。




おかげで涙はまっ黒に……。
鼻の下にも、汗だか鼻水だかわからない光が。。。




▲山岡氏（中央男性）の左にいるピラミッドのオバケに「キャ〜」と悲鳴をあげたらしい。

これほどまでに磯山ちゃんを怖がらせた仕掛け人は、今作の制作総指揮でゲーム版「サイレントヒル」のプロデューサー・山岡晃氏。
「ここまで怖がるとは……」と予想を越えた磯山ちゃんの怖がりに申し訳ないと思いつつも困惑気味！？
しかし、「怖がりなんですけど、人を怖がらせてみたい」（磯山）とホラー映画出演への意欲は満タンだ。

ちなみに、



ストッキング丸出し




パンツ丸見え

こんなダーク･ナースを演じてみたいとか。



散々怖がってたが、その勇気はどこからくるのか？と思いきや、




恐怖に縮こまらない場所は存在していたのだった。