ジャニーズに怪奇！KAT-TUNの次は山P口パク現象！

先日掲載した「KAT-TUNアルバム曲に奇妙な赤ん坊の声！？」に関して新たな情報をキャッチ。
記事掲載後、読者の方からは多くのメールが寄せられた。

「私は聞こえませんでした。聞こえる人と聞こえない人がいるんですか？」
⇒ヘッドホンで聴けば聞こえるはず。5曲目「BLUE TUESDAY」の2分44秒あたりをもう一度聴いてみて！

「あの曲は変な声が入るスタジオで録音したらしいんですよ。
　でも、コンサートでも聞こえたんです;;
　ってことゎ、元演奏の方に入ってたんじゃないんですか？？」
⇒やはり怪奇現象か！

「いい加減なこと言わないでください。あの声は、赤西仁の声です」
⇒ど、どうしてわかるの？

果たして仁の声なのか。
だが何度聴いても仁の声には聞こえない。
なぜ仁と言えるのか。
調べてみるとどうやらジャニーズ事務所にも問い合わせがいっているようで、そこで「赤西仁の声」と案内しているのだという。

「亀梨ばかりチヤホヤされる陰で、つまらなそうに悪態をつく赤西の姿がテレビに映っていたことがあります。それだけ赤西は目立ちたがり屋。あの声が赤西だとしたら、目立ちたがり根性で発した奇声でしょう。曲としてあの声は明らかに不自然ですから」（芸能関係者）

オバケの正体は赤西仁だった！？
今回はひとまず、そのように結論付けることとしよう。


しかし、ジャニーズを襲う怪奇現象はこれだけに止まらない！
活動休止中のNEWSからソロデビューした山Pこと山下智久のMステ出演時の動画が、動画サイト「YouTube」で人気を博しているという。
KAT-TUNがミリオンを達成する裏で、こちらの閲覧数もミリオンを達成するのではないかと期待が高まるが……。


▲やばっ！　サビなのにマイクスタンドがぶっ飛んだ！（黄色枠内）




　　　　▲慌ててマイクを取りに行く山P。

この動画を見た人たちは、開いた口がパクパクとふさがらないだろう。
なぜなら、山Pの口がマイクから離れているあいだも、山Pの歌声は流れ続けているのだから。

これは疑いようのない怪奇現象。
ありもしない山Pの歌声は、いったいどこから聞こえてきたのか。

イジワルな人たちはこの現象を「口パク」と呼ぶが、果たして。
真相解明が待たれるところだが、ファンによれば「前列に山Pのお気に入りの子がいた」とのことで、唄い終わった山Pはたいそう機嫌が悪かったんだとか。
山Pといえど、カワイコちゃんの前では舞い上がってしまうのか？

※動画はYouTube内で「YAMA-P kuchipaku」で検索すると見つけられます。



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