春風や、石川亜沙美の美脚に鳥肌ブツブツ

春風がフワリ。



関東地方では絶好の花見日和となった今年のエイプリルフール。
身長178センチ、股下88センチというウソみたいなプロポーションを持つ石川亜沙美（28）のご登場。
この日は松屋銀座の店頭でイベントを行ったのだが、ぽかぽか陽気とはいえさすがに肌をさらけ出すのはちと早い？




ちょうど日陰に入ってしまった特設ステージでは、ご自慢の美脚もやや鳥肌気味。
その笑顔は寒さを押し殺すためとも思えてしまうものだが、石川がスマイルなのはそれだけではない。

石川は写真を好きでやっているということで、松屋銀座等で「春」をテーマに写真展を開いていたのだった。




フォトグラファー石川亜沙美はカバンの中にいつもカメラを持ち歩いており、パネルの「とまれ」の写真も石川自身で撮ったもの。
「生きていると色んな止まれがあるんだな」と感じた時の写真で、影を見ると石川がカメラを構えている姿が見て取れる。

「ワタシ、影を良く見るんですよ」ということだが、



「よく空を見るんですよ」と、上見たり下見たり忙しい人である。

写真展は終わってしまったが、石川のブログを見ればフォトギャラリーがあるので、石川の写真が気になる人はチェックしてみてはいかが？

石川が連載を持つオズマガジン主催の今回のトークイベント。

「亜沙美サイコォーーーッ！！！」

というファンの絶叫とともに幕を閉じたが、

「うれしいなぁ、そんなん言われたら。ありがトー」

と、静岡出身なのになぜか関西のイントネーションだったのも気になるところ。

関西弁を喋る人と接近してたりする！？



芸能探偵