Ｔ代ま●し、トイレも隠し撮りしていた！

Ｔ代ま●し。

業界では、この名前すらも出すのはご法度。というか、もうすっかり忘れ去られた存在となっている。

２０００年に、自宅近所の駅構内で女性の下着を盗撮して事情聴取。
芸能界復帰するも１年後には男性の風呂覗きで逮捕。
２度の罪を背負いながらも、謹慎３ヵ月後にはビデオ制作の監督をさせてもらうなど、再起の手助けもあったなかで


▲Ｔ代の初監督作品で、監修を務めた元極道の画家・Ｙ本氏は「彼の好きな道に一時も早く帰してあげるのが友達じゃないかと。もし今度過ちを起こすようなことがあれば、経験者として『ブチ殺すぞ！！』とね」と当時語っていた。

恩を仇で返すような格好で、その後人身事故を起こし、覚醒剤使用、銃刀法違反、などの逮捕歴を重ねるに至ったことは、いまさら語るまでもない。
それまで、仕事で親しくしていた志村けんや桑マンなども「もう芸能界には戻ってくるな！」と厳しいコメントを残している。

そのＴ代に関して、決して公には出てこない話がテレビ業界内で語り継がれているという。

「実は、Ｔ代がテレビ●日局内のトイレに隠しカメラを仕掛けたことがあるというものです」（テレビ関係者）

なんと、女性の下着盗撮や男性の風呂覗きだけに飽き足らず、仕事場でも盗撮していたというビックリな話である。

「そのカメラというのは、女子トイレに仕掛けたようなのですが、なんでも、当時は若手だったお笑い芸人オ●ロのＮ島Ｔ子が、トイレで用を足す際にそのカメラを発見したというのです」

その後、局側の調べでＴ代が犯人とわかり追求したところ「ジョーダンだよ」と否定していたというが、冗談では済まない事態である。

Ｔ代自身が自白したところで事態を収めることになったというが、テレ朝で起こったこの盗撮騒動は永久に表沙汰にならないだろうと関係者は語る。





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