一目でわかる！３大モテモテ俳優相関図付き

芸能マスコミが盛り上がっていたのは未成年タレントばかりじゃない！
年末年始にかけて話題の上ったのは中年イケメン俳優ら。
今回は彼らの“恋の足あと”を相関図にまとめてみることに。



※赤ハート＝現在の交際説、灰色線＝過去の恋愛説

３人に共通しているのは、
“芝居への熱い情熱が女優らを落としている”
という点。

実力派俳優ばかりなのである。

中でも堤真一は、小雪と松雪泰子の美人女優２人を股にかける暴れぶり。
小雪とは坂口憲二と破局した途端に話が浮上し、小雪の方がわざわざ関西まで舞台鑑賞に足を運ぶというほどの惚れられっぷり。
もう一方の松雪泰子はその小雪が目撃された舞台「吉原御免状」で堤と共演後に急接近したようで、何度となくデート現場を目撃されている。

堤は芝居の虫と言われるほど情熱を燃やしており、名だたる美人女優らもほろりとなってしまうらしい。
しかも、堤と噂になる女優はブレイクするという、アゲマンならぬアゲチン伝説が語られるほどだ。


一方、その堤と「結婚間近」と囁かれるも破局に至った鈴木京香は、




堤の「師匠」に当たる真田広之とラブラブだとか。
年末には、急接近→結婚という報道もあった。
週刊文春年末特大号では「真田流、くどきの方程式」と語られるほど「恋多き男」でもある真田だが、噂された女優らを拝見すると、好きな異性に特定のタイプはないのかもしれない。





そして、今年の大河ドラマ「功名が辻」で共演、早速アツい話題が上っているのは、上川隆也の仲間由紀恵落とし。
仲間はゴシップ処女でこれまで一度も異性関係を取り沙汰されたことがなく、芸能マスコミはこぞって注目。
「真面目で努力家の好青年」と評判の上川も“共演者キラー”の異名を持つだけに、仲間周辺も気が気でないだろう。
ただ、これまで交際アリと名前の上った女優らは、上川と別れたあと皆結婚していくというジンクスも。
一部で“レズ説”の囁かれた仲間の結婚も遠くないということか。



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