●更新日 01/30●
大臣から「二の腕かなりヤバイ」発言出たー!
かなりヤバイですけどもぉ〜、ホホホ」
▲「50代部門」と読まれるなり、テレ笑いの小池大臣。今日だけ言ってあげたい。カワイイ――――――――ッ!
と、“イマドキ語”で「ヤバイ」と自ら二の腕のぽっちゃりを認めたのは、小池百合子環境大臣。
昨年は、“クールビズ”での「流行語大賞」や「ベストドレッサー賞」など各賞かっさらい。
しかも、今回のジュエリーベストドレッサー賞は2度目の受賞と来たものだから、常に注目の的となる健在ぶりである。
小池大臣の経歴を辿ると、71年関西学院大学中退後、カイロ・アメリカ大学でアラビア語を修めた後に、76年「カイロ大学」文学部社会学科を卒業。
その後、アラビア語通訳(77年)や日本テレビのキャスター(79年)を務め、92年に初当選というキャリアの持ち主。
そのうえ、「ネクタイを外しましょう」の一言で外してしまうサラリーマンが続出するのは、その美の力!と誰もが疑わないはず。
が、
「私は才色兼備じゃないですけども」
と謙遜し、
が、
「これからも切磋琢磨していきたい」
と四字熟語を連発するあたり、やはり才色兼備な方。。。
しかし、さすが大臣まで上りつめただけのことはある。
愛嬌だって忘れちゃいない。
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