●更新日 11/07●

テレビマンに聞く!大物司会者ウラの顔


テレビ番組を盛り上げるには欠かせない“大物司会者”と言われる人たち。
放送上見られない彼らの素顔とは……?


島田紳介 写真

アノ事件の謹慎処分中にはちゃっかり次の食い扶持も探し、南の島に喫茶店をオープンさせている。
料理好きな一面も広く知られているところだが、
「仕事場に、自分で作ったお弁当を持参してやってくるのはいつものこと」(制作関係者)
とか。
好き嫌いがはっきり分かれるタイプのよう。


明石家さんま 写真

好きなタレント6年連続1位をキープするなど人気健在。
素で喋り好きなのだが、仕事に対する情熱は熱いようだ。
「とにかく番組づくりに熱心。スタッフとの交流も色濃く、打ち合わせも欠かさない」
ただ、某番組では制作サイドと喧嘩別れしたとの噂があるなど、あまりにも首を突っ込むため口うるさい人という印象をスタッフに与えることもあるらしい。


ビートたけし 写真

世界の北野である傍らでは、「たけしの〜」という番組を幾つも抱え、お茶の間の笑いも大切にしている。
「番組出演は、金稼ぎの手段としか思っていないため、いまだに被りモノなどの要望も簡単にOKしてくれるんです」
文句も言わずにスタッフに言われたことをこなすため、最も仕事をしやすい人として業界からは好かれているとか。


みのもんた 写真

レギュラー8本を抱える、日本で最も忙しい司会者。
還暦を過ぎた今でも若者以上に忙しい毎日を送る活力の源とは、本人語るところアルコール。
寝起きからビールを飲むほど酒好きだが、風俗もかなり好きらしい。
「休みがあると、京都にある風俗まで往復しているとか。お気に入りの風俗嬢を見つけたらどこまででも足を運ぶと聞きました」(芸能関係者)
裏の顔も朝「ズバ」なのだろうか。



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