●更新日 10/12●

ア〜さぁみしぃ〜。振ったオンナと振られたオトコ


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峰不二子ばりのセクシ〜エロ路線を突っ走る、森下千里。
バラエティ番組などでのズバッと吐き出す大胆トークがウケているタレントだが、実は女優として多数の映画出演もしている。
森下が出演し、インターネットで上映された映画作品『真昼の花』が映画館上映となり、舞台挨拶でその撮影秘話など面白可笑しく話してくれると思っていたのだが……。


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▲秋原正彦監督(左)と森下(右)


秋原:(秋原正彦監督作の)映画3本目なんですよね。これまでの映画2本のセリフはどのくらいありましたか?
森下:えー。一言だけありました。

秋原:で、今回は?
森下:あー、結構あったんですけどね。でも、あんま喋ってない印象強いですね。

秋原:この映画出演の話が来たときにどう思いました?
森下:……(←コメントなし)

秋原:この役は、森下さんにぴったりと思いキャスティングしたんですが、どうでしたか?
森下:え、、、ぴったりだったよね……




なぜか、ぎこちないコメントとなっていた。
実は森下、今年3月にジャンヌダルク・yasuとの初ロマンスが報道されていたが、トーク番組では饒舌で「最近結婚した芸人Iにマジ告白された」と衝撃暴露しているのだ。
最近結婚した芸人Iといえば、

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この方しか、思い当たらないところだが……。

そんなモテモテ森下の並びには、憂鬱そうな表情の共演者がいた。




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森下演じる「私」と接触する「謎の男」を演じた黒田アーサー。
視線は遠くをさまよい、若干痩せたようにも見える。

ちなみに、黒田氏が今年4月に行った安達祐実との破局会見、

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隣には森下の姿がチラリ。
そう、今作品の製作発表会見の場での出来事だったのだ。

黒田にとっては因縁の作品となったため、

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浮かない表情になるのも無理はないか。



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