●更新日 10/08●
ありさの美脚で元気復活!
ぺたんこシューズも似合ってしまう
脚長美人の観月ありさ。
その観月が、さらなるナイスバディを魅せるべく、超ミニスカ+ハイヒールを着こなしているのは、
現在公開中の映画『鳶がクルリと』の劇中である。
映画を観ていない人は気になるところだが、共演者のベテラン俳優・宇津井健によれば、
「キナコ(観月の役名)のフェロモンに惑わされるシーンがあるんですよ。
あの長い足がね、ミニスカートから出ているのを見ているだけでかなりのアレを感じるんですけども」
真面目で頑なイメージの強い宇津井。
今回の作品では、背中に刺青を入れた硬派な鳶職人を演じているだけあって、イメチェンに真剣な模様。
「私くらいの年になると、(フェロモンを)受け止めるレシーバーの方がかなり古くなっておりまして……。
感度がかなり衰えてるんでしょうねぇ、、、オーホホホホ。
『思いっきりやってくださいよ』って監督から言われて、壊れてるレシーバーを磨いて頑張りました」
と、ジョークを交えつつも、壊れかけのレシーバーさえなおす観月の美脚パワーを語っていた。
現在73歳とはいえ、
▲芸歴50年以上の俳優が新境地を開拓!
エネルギー溢れる表情だ。
これも観月の美脚効果か?
しかし、撮影現場を最も沸かせていたのは、この人
哀川翔だという。
2〜3時間の休憩で釣りに出かけるなど暇を余すことなく動き続けていたと思えば、とにかく話題豊富で周囲を賑わしていたというから、さすがアニキと呼ばれるだけのことはある。
さらにはマジックも披露していたとか。。。
サングラスも何気にマジックミラー。
哀川アニキは、昨年のメガネベストドレッサー賞、サングラス部門の受賞者でもある。
欠かせないアイテムなのだ。
「鳶がクルリと」
監督・脚本 :薗田賢次
出演 :観月ありさ、宇津井健、須藤元気、哀川翔、窪塚洋介(友情出演)、
品川庄司ほか
▲コメディアンヌ観月のコミカルな演技に注目!
★10月1日よりシネマミラノほか全国ロードショー!
探偵ファイル
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