●更新日 08/11●

KAT-TUN大人気でファン殺到【絵コンテあり】


もしも♪ 私が♪ 校長先生なら♪
と上戸彩が軽やかに歌う、大塚製薬お届けの「オロナミンC」のCM。

「もしも私が校長先生なら」篇の

写真 ←画像クリック

絵コンテ入手。
すでに、7月上旬から放送されており、今をときめくKAT-TUNも共演している。
赤西仁と亀梨和也が爽やかに着こなしている学ラン姿が、ファンらの間で大人気。

ドラマ「ごくせん」で脅威の視聴率をたたき出した後に、このCMに出演となった仁・亀。
今では、個別にドラマ出演を果たすまでになっており、亀梨主演で今秋放送されるスペシャルドラマ『金田一少年の事件簿〜吸血鬼伝説殺人事件〜』が注目されている。
KAT−TUNの2トップとして、人気は高まる一方だ。

それと同時に、KAT−TUNのおっかけファン(通称=オリキ)の間では混乱が巻き起こっているのだという。
オリキは、ジャニーズアイドルらの仕事現場であるテレビ局やスタジオなどの入り口で、会える機会を待っている。
そんな彼女たちを仕切るリーダー(通称=トップ)が存在するのだが、最近はあまりにもKAT−TUNのオリキが増殖しており、リーダーも手に負えない状況になっているんだとか。
アイドル情報通は
「ジャニーズファンの間にあるルールを知らない子たちが“出待ち”を行ったり、写メール撮り放題だというのです。通常は、アイドルに付いて歩くときもオリキのリーダーが列を乱さないよう注意しているんですが、通行人にも迷惑かけ放題のようで……」
と語る。

現在では、KAT−TUNが出入りするいくつかのスタジオは、オリキが用意したプレゼントなどの受け取りが禁止になっているという。
国民的人気を獲得しつつある仁・亀は、徐々にファンとの距離が離れつつあるようだ。



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