●更新日 ０７／２４●
あの乱気流事故にグラビアアイドルがいた！
のほほ～んと行われていた新人グラビアアイドル・亜沙美の水着撮影会。
特別ハジけるでもないが、新人アイドル特有の恥じらいが、何とも初々しい。
発売されたイメージＤＶＤ「Turbulence E-18」のイベントだが、このタイトルには驚きの秘密が隠されていた。
▲Turbulence＝乱気流を意味するが……。
３月２８日、こんな航空事故があったのをご存知だろうか。
「台北発エバー航空機、乱気流で４９人けが・成田に緊急着陸」
２８日午後６時１０分ごろ、台北発成田行きエバー航空（台湾）２１９６便のエアバスＡ３３０―２００型（乗客乗員２６７人）が乱気流に巻き込まれ、成田市消防本部などによると、乗客や客室乗務員計４９人が病院で手当を受けた。
国土交通省成田空港事務所によると、事故があったのは成田空港の南南東約１００キロ、高度約５５００メートルで、着陸体勢に入っていた。乗客らによると、機内放送で「これから乱気流に入る」と告げられた直後、機体が急激に降下した。ベルト着用サインは点灯していたという。
〔共同通信より部分引用〕
２８日午後６時１０分ごろ、台北発成田行きエバー航空（台湾）２１９６便のエアバスＡ３３０―２００型（乗客乗員２６７人）が乱気流に巻き込まれ、成田市消防本部などによると、乗客や客室乗務員計４９人が病院で手当を受けた。
国土交通省成田空港事務所によると、事故があったのは成田空港の南南東約１００キロ、高度約５５００メートルで、着陸体勢に入っていた。乗客らによると、機内放送で「これから乱気流に入る」と告げられた直後、機体が急激に降下した。ベルト着用サインは点灯していたという。
〔共同通信より部分引用〕
テレビや新聞で結構なニュースになったこの事故の機内に、なんとこの亜沙美が搭乗していたのだ！
何でもこのＤＶＤの撮影のため台湾に渡っていたということで、彼女はこの時の恐怖を生々しく語ってくれた。
「飛行機がジェットコースターみたいにストーンって落ちて、一瞬何のことかわからなかった。酸素マスクが落ちてきたり、添乗員さんが天井に頭をぶつけたりしていた」
亜沙美自身この時「死ぬかと思った」そうだが、当時はまだ１８歳。
やり残したこともたくさんあったろう。
死を覚悟するにはあまりにも早すぎた彼女の耳に聞こえてきたのは、
お経
だったという。
お経効果のおかげか、彼女のＤＶＤはこうして無事発売されることになったわけだが、恐怖の体験談を話す時もどこかのほほ～んとしているところは大物の片鱗か？
いや～ん、恥ずかしかったわ。撮影後はこんなに恥ずかしそうだったのに、プライベートではトヨタのマークⅡを操っているというのも驚き。
こんな若い子がマークⅡに乗っているなんて、街で見かけたらビビってしまうかもしれないが。。。
そんな彼女を上空から捕えようと試みたが、
←８９センチＥカップまさに、タービュランス！
つぶらな瞳とフレッシュボディを前に、脳内乱気流の記者が持つカメラも墜落寸前である。
シートベルト着用推奨！ 亜沙美秘蔵写真集へＧＯ！
亜沙美イメージDVD「Turbulence E-18」（BNSより発売）
乱気流事故を乗り越えての発売！ 封を切る前に思わず合掌！
乱気流事故を乗り越えての発売！ 封を切る前に思わず合掌！
探偵ファイル
