●更新日 06/06●

仮面戦士★大塚愛 2つの顔が続々と……


盗作疑惑があとをたたないシンガーソングライター・大塚愛。
先週ナイスポ一面を飾った記事により、再びヒートアップしている!

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思えば、ブレイクのキッカケとなった2nd『さくらんぼ』が「プロ野球選手の応援歌に似ている」と騒がれたり、3rd『甘えんぼ』は「歌い方がaikoのマネだ」と言われるなどデビュー当時から話題が絶えない。
そして今回、先月発売した『SMILY』が2月に解散したバンド・wyseの『Friend』という曲にそっくりで、2曲目の『ビー玉』というタイトルは、同バンドのアルバム『W×Y×S×E』の4曲目『ビー玉』と被っていることから“故意的”と騒がれている。
音楽関係者の話を聞けば、
「盗作を判断する基準とは非常に曖昧なもの。音楽をやっているものの意見ですが、パクられるのはおおいに結構です。自分の音楽を受け入れてくれた人がいるという事。それが続いて、10年後には自分の音楽がスタンダードになっていることもありうる。こんな栄光はないです」
といった見方もあるようだ。

ただ、大塚愛が騒がれてる“疑惑”は盗作だけではない。

盗作と共にネット上を駆け巡っているのは、評判の悪さ。
音楽番組などでは、いつもニコニコのスマイルが光っているため意外だが、ヘアメイク職の個人サイトによると「文句ばかりで性格の悪さが目立つ」と、こてんぱんに叩きのめしている。
それは、浜崎あゆみ以上のワガママぶりだというのである。

また、「お目々パッチリの大塚愛ちゃん!」と音楽番組で紹介されたはずの大塚だが、

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ぱっちりに見えない瞬間があったり、

写真 ←大塚愛似とされるAV女優

AV女優出身だという疑惑がもちあがったり・・・・・・。


人気者になるには、二面性を持つことも一つの重要なポイントなのかもしれない。。。



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