●更新日 ０５／２８●
イエキャブ巨乳廃業！？
むむむ〜！！？
な〜んともスレンダーな上の人、デビュー前のなんとマスコミ初登場という貴重な１枚。
ヘソだしルックも余裕しゃきしゃき、当時１５歳の小池栄子ちゃんです。
このときの小池は、「この肩幅の広さが嫌なんです。水泳選手みたいで……」と語っている。
このページの編集者には“ロボコップみたい”と表現されていたが、モデルのような長身スタイルにはいいバランスで栄えてるじゃない？
ただ、
ご自慢の“Ｆカップ”はまだまだ成長期の模様。
ところで、近頃のイエローキャブ公式ＨＰを覗いてみると、
イエローキャブと言えば「巨乳」だと思っていませんか？
でも、実はそんなことはないんです。
胸に自信がなくても、やる気とステキな笑顔があればそれでＯＫ！
でも、実はそんなことはないんです。
胸に自信がなくても、やる気とステキな笑顔があればそれでＯＫ！
こんな、タレント募集の謳い文句がある。
巨乳本家の脱退宣言！？
イエローキャブといえば、昔から“巨乳”を発掘してきたイメージが強く、小池やサトエリ、根本はるみも“おっぱいデビュー”と言っても過言ではない。
野田社長がいなくなった今後は、企業としてタレント育成に力を注いでいく指向なのだろうか？
事務所に問い合わせてみると、
「巨乳タレントを採らないという意味ではありませんよ。もっと幅広くバックアップしていこうということです」
世間をぷるるんと揺るがすような巨乳たちがイエキャブの目玉でなくなるのは、ちと寂しい気もするが……。
探偵ファイル
