●更新日 04/28●

あややイチャモンつけてる場合じゃない!?


「これで安倍ちんも終わりですね……。いろんな意味で安倍ちんも可哀相ですねぇ」


▲なっちは受賞していないベストドレッサー賞10代部門受賞より

あややが、こんな同情の一言をなっちに吐いたとしているのは昨日発売の週刊文春。

とはいえ、あやや自身もw-inds.慶太との通い愛を激写されており、悠長にしてはいられないはず。

昨年主演したドラマ『愛情イッポン!』は、10%越えが初回のみと途中打ち切りになってもおかしくないほどの低視聴率だった。
おまけに、アノ久米宏とのコンビ司会で注目の『A』(日テレ)も初回視聴率が9.3%、2回目放送は8.7%。合格ラインと言われている15%には程遠い大惨敗ぶり。
「ゴールデン枠のバラエティーで10%を切るというのはかなり厳しい状態と見ていいでしょう」(テレビ制作関係者)
24日放送ではあやや自身が現場レポーターを務めており京王線新宿駅で取材をしていたものの、ちょうどその場に居合わせて目撃した人によれば
「別に“あややだ!”とパニックが起きることもなく、結構みんな“ふ〜ん”とか“あ、取材やってる”と冷めた感じで通りすぎてましたよ」
とのこと。
また、歌が本業と言ってもいいあややだが、2月に発売したシングル『ずっと好きでいいですか』はオリコンチャートで最高7位、昨年の『渡良瀬橋』は6位と、以前に比べればいまいちヒットには遠く、伸び悩んでいる。




なっちを心配するよりも、自分も何とかしたほうが……、という気がしないでもない。



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