●更新日 04/15●

矢口のお相手・小栗旬、緊急舞台挨拶!


剃るくらいなら出してやる!


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▲映画「隣人13号」緊急舞台挨拶にて(14日夜)

映画「隣人13号」でヌードを披露している小栗旬の“意気込み”である。
何でも監督から下の毛を剃ってくれと頼まれた時、周囲から「チクチクしたりして剃ったあとの処理が大変」と教えてもらったため、監督に「剃りたくない」と直訴したというのだ。

そこで出てきた「剃るくらいなら〜」のヌード披露。


昨日、突然決まった舞台挨拶。
世間では「小栗旬」の名前が大騒動を引き起こしていただけに、本人の口から何か聞けるかと期待し吉祥寺に急行したものの、“黙秘”であった。

小栗自らの希望で実現したというのだから、何か特別言いたいことがあるのかと思われたが、今回の舞台挨拶は吉祥寺の高校を卒業した小栗の“凱旋”であり、“母親参観”であった。


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この日“ぎこちない”司会を務めていたのは、同作品原作者であり、熱心なファンが多い漫画家・井上三太(画像左)。
2人の関係は意外と古い。
小栗は高校時代、井の頭公園を歩く井上を見つけるたびに「サインくれサインくれ」とせがんでいたというのだ。
ただの高校生と思っていた井上であったが、今では逆に井上が小栗に気を遣ったりするほどで友達に近い存在。
小栗がいかに成長したかということの表れでもあろう。

中村獅童とのダブル主演ということで役者として注目の小栗。
プライベートでも隅に置けない男となり、さらなる飛躍を呼べるのか。


ちなみに騒動が色んなところに飛び火していた昨日午後8時過ぎ、

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彼が多くの女性ファンの前で股間に手をやり「前ばり」の説明をしていたことは、あまり知られていない。


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その指にはキラリ、指輪が光るのであった。



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