あびる＆ホリエモン映画ロードショー決定！

以前「あびる優とホリエモンの意外な関係！？」という記事でお伝えした映画『恋骨-koibone-劇場版』。
あびる優が主演でホリエモンがエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。
ある意味チョー“旬”な一作だ。
あびるの窃盗騒動で、明日１９日（渋谷シネ・ラ・セットにて）からの公開は微妙だったが、予定通り幕は上がるという。



上映に踏み切った理由は、
「事件のこともあって問い合わせは多かったが、『上映するな』という声はあまりなかったから」
ということらしい。

ただ、上映開始日には舞台挨拶が行われるものの、ゲストは「鈴木一真、日村勇紀、野村恵里、吉沢明歩、後藤憲治(監督)」。
皆が一番見たいであろうあびる優は残念ながら予定されていないようだ。



　　ナイスポ　3月17日号・3月24日号

週刊女性で逆ギレしたという記事が出たり、ナイスポでは謹慎を発表した当日に未成年のあびるがクラブで泥酔していたという記事が出たり。
はたまたホリプロの担当マネージャーが無期限謹慎で1ヶ月の減俸、スケジュール管理する程度の関わりしかなかった者まで含めた関係者５人が丸坊主にさせられたという記事まで出ている。


さて、そのあびるは仲根かすみや山田優、ベッキーなど数々のアイドルを輩出してきた「おはスタ」の「おはガール」出身。



当時、あびると関わっていた関係者によれば、
「子供ながらに相当“ヤな奴”の印象が強かったです。あびるはお嬢様学校出身で、父親は歯医者経営で資産家、また母親は過去に芸能活動をしていた女優ということもあって言葉は悪いですが“かなりお高くとまっている”という感じだったでしょうか。どこか『私は他の子とは別格』という意識があったのか、マネージャーに対する態度もひどいものでした。」

今回、彼女に関わったばっかりに坊主になったマネージャーなどには、せめて労わりの心を持って接して欲しいものである……。



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