●更新日 03/09●

あやや通い愛に思わぬ波紋……


松浦亜弥と橘慶太のフライデーショット。
衝撃は海外のファンにまで及んでいるようで、台湾のファンサイトではフライデーに掲載された写真の見解図を出すまでに至っている。
他にも、松浦の写真を仏壇に飾る写真や包丁を突き刺した写真が出回るなど過激な一派によるイヤガラセ行為も……。

今回の報道は様々な波紋を呼んでおり、芸能探偵にもたくさんのメールが送られてきている。
中にはw-inds.の所属事務所ビジョンファクトリーに勤める関係者の発言まで。


VISION事務所で働く父親を持つ友達から証言をもらいました。

『父が慶太君に話を聞いたら「普通買い物もしてもらって来てもらってるんだったらマンションの外まで見送りとか免許あるんだから送りますよね?一回も二人の姿見てないのに相手が自分だって書かれるのは凄く腹が立つし、マンションには何十世帯も人が居るのに姿も確認せずに決め付けられたりするのは、許せない」って言ったそうです。
フライデーの記事でヴィジョンファクトリーがノ−コメントだったのは、記事が印刷された後に出版社から連絡が来たから……』


フライデーは張り込んでいたと言っているが、実際に情報を提供したのは松浦側の事務所関係者。松浦が今回フライデーに取り上げられた写真は、本当に慶太のマンションだが、実際に訪れた部屋は慶太の部屋ではなく事務所の関係者が用意した別の部屋だった。

写真

6日日曜日に行われた『w-inds.スペシャルライブ』の客足の心配について先日記事にしたが、実際様子を見てみると、イベントに参加したファンらは一様にあっさりしたものだった。中には今回の件を知らなかったファンも。。。


写真

慶太ファンの女の子は
「慶太が『今回はお騒がせしてすみませんでした』って言ってたけど、みんな『気にしてないよー』って感じで返してた。ショックはあまりない。手の届かないところにいるってわかってるし……」
と冷静な反応。
「あややムカツク」という人もいたが、概ねのファンは現実を素直に受け入れていたようだ。

今月中にヴィジョンファクトリー側が会見を開くとの話も出ているが、騒ぎが収まるにはまだ時間が掛かりそうだ。



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