●更新日 12/16●

はなわ ボーダーに捧げる歌


飛ぶ
飛ぶ
飛ぶ

先週末に寒さを吹き飛ばす勢いで開催された、世界最大のスノボコンテスト『X-TRAIL JAM in TOKYO DOME』。
ラップ系やヒップホップ系などのアーティストがイベントを盛り上げる中、



いまいちジャンルから外れている(?)彼、はなわもイベント盛り上げ役に徹した。
芸人(+音楽)の同ジャンル含まれるギター侍に押しやられてしまったのか、最近すっかり見る機会が減ってしまったが、この日はガッツ石松の偉大さを歌った『伝説の男〜ビバ・ガッツ〜』や得意の松井秀喜のモノマネを披露。
さらに、このイベントのために作った『X-TRAIL JAMの歌』なる曲も歌った。
この曲は、さすがに歌い慣れていないのか


歌詞を見ながら歌うこともしばしば。
ジャンプしまくりで天空を舞うスノーボーダーらの格好良さに対して、

彼らの一番の目的は優勝よりも夜の六本木

マジでボーダーはモテル マジでボーダーはエロい


とイメージを覆す歌をお構いなしに歌い上げていたが、



マジで〜どうでもいいけど この場所は寒すぎる Tシャツ1枚〜♪

東京ドームは すごい、音が反響しまくって ぶっちゃけ歌いづれエ! イエイ♪


歌うことがなくなったのか、曲の終わりのほうでは歌になっていない即席の歌詞(?)で精一杯の自分イジリ……。


ちなみに、『X-TRAIL JAMの歌』が『佐賀県』と同じメロディだったのは、気のせいだろうか。。。



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