コレが水野真紀のポッコリ妊婦姿だ！！

こちらは現在放送中のドラマ『こちら本池上署』(TBS)で現実と同じ妊婦の役に奮闘する水野真紀。
１０月６日に妊娠発表をした当時はすでに４ヶ月だったが、これほど大きくは見えなかった。上画像は、それより一ヶ月近く前に撮影したものだから、より目立たないはずなのだ。
ということは、撮影用の偽っ腹ということか･･････。

妊娠１ヶ月目には、つわりがひどい水野を気遣い、洗濯や皿洗いを行った夫・後藤田正純衆院議員のやさしさに触れたという。
指輪なしの入籍会見で語っていた「プレゼントは愛です」の“夫の愛”をここでようやく世に見せ示すことが出来たようだ。


「基礎体温をずっと測っていたので，妊娠が分かった時は『当たった！』って感じでした」

かつてはその清楚さがウケ、理想のお嫁さん候補ナンバー１であったのだが、いつしかズバリを語る強い女に成長していた。

失恋すれば、
「実を申せば（みなさんが）想像されている人とは縁が切れたというか、ブチッと切れてるのかもしれません」
と正直に語り、後藤田氏とのゴールインについては、
「学生時代の残りもの同士がくっついたのかな〜」
と、自らシニカルな発言までも。



「浮いたお金は選挙資金に回します」と家賃６万３６００円の格安議員宿舎で新婚生活を送っているものの、議員宿舎脱出計画を立てているらしいとの噂もチラホラ･･････。高級マンションから格安宿舎への グレードダウンはさすがに辛いのか？

それよりも気になるのは、果たして子育てを続けていけるのかというところ。
自ら、サラリーマン女優と公言しているように、仕事への情熱は大きい。
そして、「生来、面倒くさがり屋の私･･････」
と３年前に読売新聞で掲載していたエッセイには書かれており、時々世話をするだけでいいサボテンを枯らしているというから余計な心配をしてしまう。
子育ても最初だけ･･････なんてことにならなければいいのだが。



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