●更新日 07/04●

イニシャルDでアジアが熱い!トップスターが集結した日


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ボー然としている鈴木杏がこの日現れた場所はインターナショナルな会場だった。
3歳からモデルをはじめ、12歳の若さでイーサン・ホークと『ヒラヤマ杉に降る雪』にて共演。業界歴が長いとはいえ、 たくさんの母国語が飛び交う中ではあっけに取られて当然か。


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  ▲前列が『頭文字【イニシャル】D』の共演者ら。

何せ向こうで広東語、こっちでは英語、そっちでは北京語と同じアジアでも通じない言葉ばかりで日本語は鈴木一人っきり・・・・・・
そんな国際舞台で鈴木が活躍しようとしているのは、マンガ・アニメで大人気を博していた『頭文字【イニシャル】D』(来年公開予定)の実写版だ。
香港、台湾で今をときめく美男子が勢ぞろいで、まさに一姫状態

とはいえ、さまざまな場面でお国柄の違いが見られる。
この製作会見には2人の監督に鈴木を含めた主要キャスト陣8名という大人数が登場したのだが、
スタートして少しもしないうちから、


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席上でのけぞり


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▲長時間に渡って行われた会見のため、最終的には飽き飽き状態の様子が手にとるように顕著であった。

かえり、


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まだ会見中だというのに、準備された水で意味不明な乾杯!


そして、キャスト陣男優さんの7人中5人という高確率でなぜか耳ピアス。



オシャレであることが、アジアで人気を得る秘訣なのかもしれない。


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