●更新日 06/27●
発掘続々!!有名女優らの水着キャンギャル時代
夏は、キャンギャルの水着がイヤでも目に飛び込んでくる。
今では大物人気女優のアノ人もこんなお仕事してました!というところにスポットを当ててみます。
「White Magic 白からはじまる・新しい世界の広がり」
そんなテーマで清潔感のある白がなんともお似合いである。
1995年当時ユニ●カ水着キャーンペーンモデルを務めていた女優H・Mのピチピチ10代のころの水着ショット。
ロングヘアーが主流だった時代にショートヘアは新鮮。
'02年に結婚して現在人妻であるが、籍を入れる半年前に探偵ファイルが見た彼のマンションから大阪に帰るプライベートのH・Mは、まったくといっていいほど化粧っ気がなく、見た目にもまさに“白”の女性だった。
しかし、スケ感漂う水着から覗くTバックは余計にエロイズム・・・・・・
同じく翌年の同キャーンペーンモデルはY・R。
この年の“「ボディー・トーク」身体を通して自己主張する”というテーマにピッタリの彼女はワイルドな豹柄。
小麦色に焼けた肌と後ろに流した長い髪は当時二十歳とは思えないほど色っぽい。
尻肉に食い込む豹柄水着は男の視線独り占め状態だった!?
そして、カンヌ映画祭のレッドカーペットを歩き、アナン事務総長とご対面するなどすっかり国際色が強くなったNさん。
公式HPには英語バージョンも加わり、もう日本だけのタレントではないらしい。
このお方も実は東●の水着&着物キャーンペーンガール、アサヒビールイメージガールなど行っていた時代があったのだ。
Y・Kが大口笑いしている横で、司会者と目を合わせおすましカメラ目線をキメているあたりはさすがである。
探偵ファイル
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