離婚コメントくれぇ〜ぃ、保坂邸直撃！

何かと話題を振り撒いてくれた保坂尚輝・高岡早紀夫妻がついに離婚。
先週の写真週刊誌「フライデー」に、布袋寅泰とのＷ不倫騒動と報じられた甘〜いキス写真が掲載されたばかりなだけに、
「高岡もこれじゃぁ、慰謝料もらえないじゃん」
と哀れむ声も出ている。


以前はオシドリ夫婦のように仲睦まじい姿をテレビＣＭでも見せてくれていたが、ここ数年は不仲説が浮上しておりいつ離婚してもおかしくないほどだった。
現に、我が探偵ファイルで年明けに行った離婚しそうなカップルランキングでも2位にランクイン。
世間はいつそのときがやって来るのかとこっそり待ち構えていたかのよう。




昨日の朝番組で報道があったため、この日の保坂邸には各局の報道陣が群れを成した。
都内の中心地とはいえ、緑地に囲まれ無邪気な子供の声が響く学校が目の前にある環境は子育てにもベストと言えよう。
その自宅から直線距離にしてわずか100メートルほどの場所に保坂は、昨春に話題となった17歳年下である不倫相手との写真が撮られた個人事務所を構えている。




コチラは2年前の高岡早紀と子供を乗せた乳母車を押す母のショットであるが、この頃からもはや夫婦の溝は埋められない状態だったのだろうか。


さて、離婚報道が流れた日の日中は真夏日のごとくガンガン太陽を浴び蒸し返るような暑さだったが、「本人のコメントをもらうまでは！」と多数の報道陣が汗を垂らしながらのんべんだらりんと気構えて、そのときを待った。

――　自宅には高岡自身が居るようだが、太陽が西へ傾き加減になっても姿をあらわす様子は見られない。





２階の柵からはみ出している枯れた植物が一家の状態を物語っているかのようである。


このまま現れないのか･･････と思ったその時！





ベランダから二匹のわんこが顔を出してこちらに向かって吠えてくる。


もしかしたら、何も語れないご主人の変わりに何かを訴えているのかもしれない。
しかし、記者は見てしまった。
犬の後ろからほんの一瞬、外の様子を窺うご主人の姿を･･････。



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