「引締めなくっちゃ！」24歳の和香搾り

昨年の日テレジェニックから爆発的人気を見せているのは井上和香。



もうずいぶんとグラビアをしているような貫禄さえも漂わせるワカパイだが、24歳の誕生日でもある5月13日に発売された写真集『ＷＡＫＡＳＨＩＢＯＲＩ（わかしぼり）』で2冊目だとか。気合十分、期待も十分にできそうな中身は、マウイ島、オアフ島、グアム島の南国＋スタジオ撮影と大きなスケールで撮影されたよう。極小水着で隠すだけのギリギリショットは要チェックだ。


▲井上がお気に入りのショットについて話している様子

気になるのは「ＷＡＫＡＳＨＩＢＯＲＩ」と付けられたタイトル。

Ｑ、これなにを搾ったんですか？

と2度問われるも返ってくる答えは

井上：「なにを搾ったんでしょうねえ〜。元気で搾りたてってなんかフレッシュな感じじゃないですか」

レポーターが求めている答えもおのずと分かっているようだが、本人もあえて口にせず元気さをアピール。




井上和香といったら豊満なボディのセンターを飾っている90cmＦカップのバストが魅力。

最近ではＨ、Ｉ、Ｊ、Ｋ、と底知れぬ大きさの胸がグラビア界を占領しつつあるなかで、井上のFは“普通”といったイメージに受け取られがちだが、実物はボリューム満点！




誕生日のお祝いも兼ねたシューケーキに刺さるろうそくの火を消そうとかがむ度に、揺れるワカパイ。。。


どこからやってきたのか、“ワカパイ”という呼び名が井上に馴染んでいることを本人も否定していないどころか大歓迎のご様子。

和香：「この間までずっと舞台をやってたんですけど、共演者の方も全員“ワカパイ”って呼んでたので。さすがにもう自分のあだ名のようになってますね。街であったらふつうにワカパイって呼んでもらってもかまわないですよ！問題ないです！」

もちろんこの呼び名はFカップから来ていると想像しやすいが、ワカパイの原点は小学校6年生まで遡る。はじめて下着を買いに行ったときですでにＣカップあったというのには驚きである。


Ｑ、この一年でずいぶん私生活も変わられたと思うんですけども、ますますスタイルもよくなられて･･････

などと無理やりおだてるようなレポーターの質問に対して本人も良く分かっているようで


和香：「いやいや･･････。この一年まったく変化もなくぅ。はい、あのー、もうちょっと変わっていればいいかなと思うんですけどモ。もうちょっと女らしくね、あの引き締めていきたいと思います」





引き締めどころを間違わず、さらに魅了していただきたいところだ。




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