●更新日 05/21●
「キャハッ!」パー子衝撃のひとコマ
「早稲田大学みたい」
▲パー子の胸元の絵は大ファンであるイチローとの2ショットプリント
林家ぺーの口からいきなり飛び出たこの意味不明な単語は、映画『トロイ』を観ての感想である。
つまり
「早大 → 壮大」
壮大なスケールだったということらしい。
ここぞとばかりに出てきただけあって取材陣に囲まれるとダジャレをかました感想から始まり、永遠にしゃべりつづける勢いである。
しまいには、お得意のバースデートークまで持ち出し、「極論だけど」とは言いつつも野沢ナオコとブラピが同い年であることを明かす。
林家夫妻が大好きなイチローも大ファンというブラピとの2ショットは惜しくも叶わなかったようだが、翻訳家の戸田奈津子に会えたことのほうが実は感無量だったらしい。
▲シューズの後ろに写るのはFENDIのバッグ
注目を集めるべくしたいつものショッキングピンクスタイルに、若者に人気であるシューズブランド“SKECHERS(スケッチャーズ)”のような上げ底スニーカー。
そしてペーはOLさんに見られがちなファッションブランド“FENDI(フェンディ)”のバッグを持参し、パー子はキューピーの人形を抱える。
この絶妙なアンバランスこそがペーパー'sファッションなのだ。
隣りでアノ意味のない高笑いをするパー子はいつものように
▲司会の赤坂泰彦がコメントもらい中
予期せぬタイミングでカシャリ、
▲テレビクルーの囲み取材中
澄ました顔で夫のペーにカシャリ、
あっちのほうを向き、自分の顔がはげてしまうのもお構いなくカシャリ
▲帰る様子。右にお兄さん、右のピンクカラーがパー子。
舞台裏に去っても広報のお兄さんめがけてカシャリ。
気づかぬうちにシャッターを押しており、盗撮の腕前はたしかなもの!?
しかし、
シャッターボタンが下りないときもたまにはあるよう・・・・・・
探偵ファイル
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