脱ぐなら死ぬ!?

グラビアでメジャーに上り詰め、タレントとしての活躍も目覚しいＳが今年も写真集を発売した。ビキニや下着のショットが満載のようである。

今回の撮影打ち合わせをした際にヌードにさせられると思い込みワイン4杯を自棄飲みしたとか。そして、大泣きしたと。

「脱ぐなら私、死にます。事務所も辞めます」

ここまでヌードを否定した発言まで出ている。

Ｓの所属する事務所ＹのＮ社長は、所属タレントに対して「いい仕事取りたかったら体でとってこい！」と言い放っているという話をあちらこちらで耳にする。“体でとる”の意味はあえて説明を控えよう。同事務所のＭは、身近にボーイフレンドがいるにも関わらず現在も某食品関連会社の社長愛人というお勤めも果たしているとの噂。売れる前の10代の頃、Ｓも当然のように行っていたらしい。

大物になりたいという野心が彼女達を突き動かすのだろうか？


コレまでの彼女の仕事をみると、たしかにビキニ姿でスレンダーなナイスバディを披露しているが


←懸命に引っ込ませているお腹の方がより気になる。

エッチなラインまでも披露。


昨年話題になったエステティックのＣＭで



ほぼ全裸を披露。


ここまで出てしまっていてもヌードはいやだと完全否定している理由はなんなのか。

単に恥ずかしがり屋さんなだけ？

全盛時代にヘアヌード写真集を出し、今でもメジャーで主役を張り活躍している菅野美穂や宮沢りえ。“脱いでこそ一皮向けた女優になれる”とはよく言ったもので、アイドルから脱皮した本格派女優に路線が変更したのも写真集を出したあとでのことだ。

最近、舞台やドラマでの活躍も目立ち始め、来月には主演映画も公開するほどに役者畑での頑張りが窺えるＳ。数をこなしているだけではなくその演技も定評があり、魂の入った鋭い演技は今後もますます期待させるところ。


本格派を目指すまであと一歩！？



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