●更新日 04/10●

その笑顔、疲れない?


写真

「おはようございます!」

と元気なアコムお姉さんの笑顔がすっかり定着した小野真弓。



この日も、同様の鼻と目じりにシワを寄せ口をニュイッと開いた軽やか笑顔をレンズにズームイン!
「まゆみちゃん、笑って〜!」
カメラマンも当然その笑顔がほしいようで、皆、彼女に笑顔の要求。


写真

とにかく笑顔を作りっぱなしの状態には、頬筋肉がつるんじゃないか?とこちらが心配したくなるほど。


半年振りの写真集『Ya-cchatta ONO MAYUMI』はケアンズで撮影されたものだ。
「好きな人と一緒に旅行している気分で行ってきました!」
「写真集を見ている人が旅行している気分になってくれるといいかな」と希望を語る小野。
小さい頃から鬼怒川温泉への家族旅行がお決まりだったというがここ最近はめっきり行かなくなったという。ケアンズでの撮影は笑顔同様に満喫気分を味わえた撮影旅行だったに違いない。


無人島での撮影に臨んだというアクロバティックな小野も捨てがたい。
鳥しか生息していないような神秘的な島までたどり着くには、海を渡る必要があるとのこと。

そこで、海にダイブ!

人の気配をまったく感じさせないその島に、一人取り残されての撮影も行ったということだが、360度見渡せる水平線やキレイな海に泳ぐ色とりどりの魚たちには感銘したとあの笑顔で感激っぷりを語る。


写真
▲ちょっとだけご披露〜

ちなみに、小野がお気に入りとしている一枚は、夜空に浮かび上がる小さな月を両手ですくい上げようとするもの。


笑顔が売りとあって、小野真弓サインにも“スマイルマーク”
そして、ショートパンツのお尻にもスマイルマークご健在だったのだが、その笑みは ちょろっと覗いた
“半ケツチラリ”をほくそえんでいるかのようでもあった……


写真



しかし、あまり笑顔すぎる小野、隙間の表情が乏しいものに見えてしまうのは気のせい?






★スマイリー・小野真弓の秘蔵ギャラリーへはこちら



探偵ファイル



前の記事
今月のインデックス
次の記事