●更新日 04/08●

ゆうこはK点超えよ!


これまでのびっくり巨乳アイドルは、MEGUMIのHカップや根元はるみの103cmIカップ、夏目理緒のJカップなどがグラビア史上を荒らしているが、もっとすごいヤツが現れた!


夏目理緒もビックリ、ワンサイズ上のな、なんとKカップ
その持ち主とは、櫻井ゆうこ。先週発売の「週刊実話」の表紙を飾ったり、今週発売の「週刊プレイボーイ」では“ボインファイトクラブ2”の袋綴じが掲載されるなど 、まさに“K点超え”のめざましい活躍を見せている。

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▲(※自分のことを“ゆうこ”と呼称)

ゆうこ:「これだけ突飛な特徴もつと目立っていいですよねえ!」

あっけらかんとしているが、コチラの巨乳は遺伝や人工的な創造物ではなくあくまで自然と成長したものらしい。

中学まではブラジャーが必要ないほどのペチャパイだったが、高校生になるなりいきなり成長し始めたのだとか。
実の子だというのに、母親からも“突然変異”呼ばわりされる始末とか。。。


これほど立派な胸が仕上がるまでには、一体どんな工夫が必要なのか?と胸に悩んでいる女性は多々いることだろう。彼女の話によれば、小さい頃から とにかく牛乳が好きで水代わりに飲んでいたほどという話。他にもチーズやヨーグルトなどの乳製品はかなり食べているようだ。巨乳グラビアアイドルのプロフィールを見ると、乳製品が好きという解答が多く見られるところを窺うと、やはり“乳”で“乳”を育てるように思える。

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ゆうこ:「おっきくなりたい人は乳製品を食べなさい!ちっちゃいころから食べることをオススメします」


グラビアでエッチっぽさを作ることがお仕事の彼女、実は意外な一面も持ち合わせている。それはピアノの先生。

4歳の頃から習得しているピアノを生徒達に週一ペースで教えているとのこと。彼女の本職を知ってか知らずか、胸には見向きもしない生徒たち。ピアノを弾く上でもこのKカップはアクシデントを催すようで、

写真 鍵盤が端のほうだったとき

写真 手を交差させて引く体勢

などの場合引っかかってしまうようだ。


走ったり、ジャンプなどもものすごい衝撃が襲ってくるのだという。

ゆうこ:「(胸の)衝撃がデカすぎて……」

学生時代は音楽と体育は通信簿の成績が常に“5”だったという。たしかにキレイな脛のラインを見ると足が速そうだ。

ゆうこ:「足速かったんですよ〜。胸がおっきくなるまでは!」

ホルタータイプの水着を着ると紐がクビにくい込む状態となり頚椎が傷む。


と、世の胸元が貧しい女性陣からすると羨ましがられそうな悩みを激しいジェスチャーを交えてとくとくと述べる櫻井ゆうこ。







↓こちらはDVD「パイCHU(はあと)」の裏話を話している様子。
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グラビア界に猛威を振るいそうだ。

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