お忍び伊勢谷友介 チュ〜現場目撃!!
〜モンスター★パーティ in 芸能有名人〜


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実はマコーレ・カルキンを先頭としたキャスト陣が現れたこのパーティ、 映画『パーティ★モンスター』の舞台となる80年代〜90年代にかけてニューヨークのクラブシーンを闊歩した“クラブキッズ”を再現していたのだが、モンスターに紛れてあんじや小橋賢児、ドクター中松などそこそこの芸能有名人が何人か来ていた。


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なぜかステージ上にゲストとして登場したのは、ピチカート・ファイブの野宮真貴(いちばん左)、電撃ネットワークの南部(真ん中)。

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葉巻を片手にマコーレーとすれ違いざまのかたい握手を交わしているのは、辛口ファッション評論家のドン小西。


ここまでさまざまなジャンルの芸能人を目にする中、ふと物寂しい背中を見つけたのは元サッカー日本代表のトルシエ監督に付き添いの通訳&パーソナルアシスタントとしていつも隣りにいたフローラン・ダバディ。
パーティに参加していただけのようではあるが、ダバディがいることすら気づかない来客らを横目に声もかけられない有名人の寂しさを少々見てしまった・・・。

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▲オヤジギャグTOP10入りしていた「コーディネートはこーでねーと」などの言葉はまったく不釣合いな伊勢谷

その中でも、とっておき注目なのが伊勢谷友介。ダンディなハットにデニムを合わせたファッション、さすがモデル出身のことだけはある。粋なコーディネートで異空間の中でもすんなり溶け込んでいた。
甘いマスクと芸大出の知性で広末涼子や吉川ひなの、麻生久美子など美系どころを次々と誑かしている口説けるテクの持ち主(?)。
他にも浜崎あゆみや常盤貴子との噂などとにかく女性関係の話題にはこと欠かないモテモテ男。
いったいどんなワザで女の子をキープするのかその一部始終を観察することに。

出演者らの紹介も終り、パーティの幕開けと同時に会場のテンションは一気に盛り上がる。
親しげな人物たちに声をかけては話に混ざっていく様子を見るかぎり気さくなタイプらしい。

伊勢谷:「カワイイ子探しに行こっと♪」

テーブル席からダンスホールへ移動する瞬間に放った言葉だ。
やはり、かわいい女の子を見つけることがパーティに参加した目的だったのか・・・。



その後、他に参加していた女の子らから記念写真をせがまれ、快く応じていたシーンも見逃すことはできなかった。
女の子の左側に並んだ伊勢谷はショットの瞬間、女の子のほっぺに

“ブッチュ〜ッ”

と熱いキスのサービス。
酔っていたのか、これが彼にとって日常であたりまえのことなのかまるで知る由もないのだが、ここまでサービス精神旺盛だと見ているこっちが驚いてしまう。

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▲パーティ開始から1時間半後、ようやく落ち着いたようで知り合いの美女とソファでトークを楽しんでいる伊勢谷。

会場に入る際
「ボク、撮られるのイヤだな・・・」
とマスコミ陣の前を通り過ぎつつボソリと呟いており、公式に撮影を申し込んでも断られたが

それでも撮るのが探偵ファイル。。。



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