矢部美穂がエキセントリックに脱ぎまくり
〜 こんなのもありか? 〜


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▲フライデー1月2日号に掲載された写真集「Love Sex Life」。
股間をフライパンで隠すという見事なポーズをキメてくれてはいるが、コレだけ縮小しても気になるのは首のシワ?



最近目にあまるほどのエロを見せつけてくれるのは矢部美穂
昨年末12月20日に発売した写真集『Love Sex Life』(撮影:小塚毅之)の宣伝なのか、発売から2ヶ月経とうとしている今でも週刊誌「フライデー」に掲載されつづけている。


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確認したところによると、先週までで発売前に1回、そして発売後に3回の計4回に渡って写真集の中身を暴露していることになる。
3回目に掲載された際には、“袋綴じ”でおいしさを醸し出し、中には見事な裸体とお尻が。
ここまで、頻繁に取り上げている様子をみると、コレが最後なのか(?)という宣伝の必死さが感じられてしまい、かえって気の毒に思えてしまう。

コンドーム「Durex」のCM発表会に出席して「10代の頃はあまり(コンドームを)つける意識がなかった」などと、開けっぴろげな発言をしたり、妹・美佳との近親相姦のレズビアン風イメージビデオ(DVD)「矢部美穂+美佳『さみっと』」を発売するなど、とにかくここ最近でのエロエロ路線は止まることを知らない。

彼女の中で何か変化でもおきたのだろうか?


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▲よく見ると泡の隙間からわずかにヘアーまで映りこんでいる。(フライデー1月2日号より)


デビューのきっかけが「New MOMOCO CLUB(グランプリ受賞)」とあるように、売り出し当初からグラビア路線であったことは確か。
その後はおもにバラエティ番組で活躍しているが、お芝居に歌、本の出版とありとあらゆる仕事をこなしてきている。
そんな彼女の子供時代は複雑な家庭環境で学生時代はイジメにあっていたなど、トーク番組の中でも包み隠さず話していることから、矢部の身の上話をご存知の方も多いことだろう。
3人兄弟の長女として、妹や弟の面倒見がよい彼女は、東京へ上京してくるときに兄弟3人で連れ立つように北海道から出てきている。
その辺から見ても、顔には似合わない思い切りのよさ、大胆さを兼ね備えていたのだろうか。

こんなお涙ちょーだい話で一般人への認知度や人気も高まってはいたが、ここ最近めざましい活躍は見るに乏しい。
それとは逆にますます大胆なグラビアを矢部が見せているのは、最後の一縄にすがる思いでとしか考えられない。
この後はいったい何処へ向かおうとしているのか。
行き着く先は飯島愛のようなトークの冴えるタレントになること?


グラビアでは10代後半の成長途中にあるティーン世代がもっともな花盛りと言っていいだろう。
しかし、ここ近年においては12歳とか13歳という年齢のグラビアも出回ってきているほどで、ブルマ姿やまだ胸の発達もおぼつかないビキニ姿などでランキングにTOP10入りする様子もめずらしくない。
年齢も20代後半に差し掛かかった矢部は、最後の一花を咲かせようとしているのか。






ただ、ここまでエロに撤してしまうと色気をかんじるというよりも、
むしろネタか?と思えてしまうのだが・・・。





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ゆるんだ腹に股間のポーズは・・・



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