あぁジャクソン兄妹、兄につづいて妹までも・・・
〜 世界中が注目のおっぱいポロリン劇♪ 〜


世界中の10億人とも言われる人々が大注目する中、今月1日に行われたアメリカンフットボールの頂点を決定するイベント「第38回スーパーボール」のハーフタイムショーのステージに登場したのは、アメリカ、いや全世界を股にかけて活躍している女性アーティストのジャネット・ジャクソン。

その大舞台で起こったハプニングがいま話題となっている。
それがどういったものか?といえば、ハーフタイムショーの終盤へ差しかかった頃にやってきた

“おっぱいポロリン”事件。


片チチぽろん画像★★★

ティンバーレが胸元に手をかけた瞬間からものすごい勢いでカメラがズームイン!

ステージで共演していたジャスティン・ティンバーレイクがジャネットの胸元部分の衣装を明らかに剥いでいる!



▲ポロリンしてしまったあとのビックリ顔のジャネット(ロイター通信より)


これに対して、ティンバーレイクは

「ぼくが(ジャクソンの)衣装の件で不快感を与えてしまったなら、申し訳なく思う。わざとやったことではなく、残念に思っている」

とあくまでアクシデントであったかと捉えることのできる発言をしていたにも関わらず、
その発言を覆すかのように
「オレたちはキミらに話題を与えることが好きなのさ」

とすっかり開き直ったようなことも言ったようだとサンスポでは伝えている。

しかし、その後最終リハーサルが終了した後に打ち合わせた演出だったことを認めた。


     ▲画像をクリックすると拡大します。

昨日のワイドショーを賑わしたこの事件、当然のごとく東スポの一面をデカデカと飾ったわけだが、その映像の衝撃さに驚いた人も多いことだろう。
太陽をイメージしたアクセサリーのようなものが付いていることまではわかっていたが、なんとジャネットのポロン画像を詳細に見ていくと映ってはいけないオッパイの先端部分が明らかに映し出されているではないか!
どうやらこのジャネットの乳首部分にはめてあるものは“乳首ピアス"と言われているもので、

乳首を大きく見せ感度を良くするセックス

アイテム(SM器具)である


とSM事情通のコメントが書かれている。

たしかに針のようなものが刺さっているのが見える。

この映像が先日のアメリカのテレビ番組によってぼかし入りで何度も何度も流されたと言う。
その繰り返し流したことに対して、ジャネットへの明らかな批判が感じとれる。
8日に行われるグラミー賞にプレゼンターとして登場する予定のために、今回のスーパーボール出演はまたとない前盛り上げのチャンスだったが、それも裏目に出てしまったようだ。。。


アメリカ国民にとってこのイベントは老若男女が一緒になって楽しむスポーツであり、また世界中に注目されていることでも今回のハプニングがどれだけ影響力の強いものかを窺い知ることができる。「下品で嘆かわしい行為で、一大行事が汚された」と連邦通信委員会のマイケル・パウエル委員長は怒り心頭。NFB関係者らもすっかりお冠状態で「わいせつ規制に違反するのでは?」とアメリカ政府を巻き込む勢いだということだ。
しかし、ジャネットのおっぱいだけで過去6年間で最高の視聴率41.3%を獲得したというから、人間の性を思わされる。



▲成長しつづけている顔を持つ兄・マイケルほどではないが、成長(?)しているジャネット(左がマイケル・ジャクソン右がジャネット・ジャクソン)


最近は兄・マイケルが少年らへの性的虐待説で騒がれている(マイコ−逮捕記事)ため、妹・ジャネットは影を潜めていたように思えたが、こんなところで話題争いしなくても・・・という気がしないでもない。
兄に負けじと乗り出した結果なのか。

世界に名を轟かすマイケル兄妹、



勝負の舞台を間違ってやしませんか?



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