伊東の美脚丸見え!!ギリギリのスリット
〜 007ゲームのボンドガールになる 〜


昨年の小池栄子からさらに飛躍したスパイアクションゲーム『007 エブリシング オア ナッシング』でボンドガールを務めることになったのは、今まさに旬の盛り上がりを窺わせる伊東美咲。

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伊東が選ばれたワケとしては
 言わずと知れたボンドガールに匹敵するズバ抜けたプロポーション

 ハリウッドのキャストに負けない存在感・スケール感

 研究者Qの助手役に相応しい知的さやクールな様子


今回の007シリーズは映画にジェームズ・ボンドとしていた出演していたピアース・ブロスナンをはじめとする蒼々たる面々が顔を連ねているだけあって、伊東が出演することには注目されている。日本を皮切りに欧米でも 続々と発売されるのだ が、アメリカの制作チームに伊東の起用を伝えたところ、「かわいいねえ〜」と大好評で即OKサインが出たというからさすが!と言わざるをえない。

その伊東が登場した衣装はゲーム商品のパッケージと同じもので、バストアップまで肩を出し、編み上げのハイヒールにお尻の下ギリギリまで切れ目の入った実にゴージャス且つスペシャルセクシーなドレス。


ゲームに登場する伊東が演じるミス・ナガイ(研究者Qの助手役)は、本人よりもダイナマイトカップで驚いたという話だが、伊東自身それほど遠慮することもないカップの持ち主であろう。
先週発売された週刊誌・フライデーの中でも「ベスト胸チラ大賞」の記事に1ページデカデカとお辞儀のタイミングで見える胸元が掲載されており、僅かながらふくらみが。

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また、世界を股にかけた並外れのプレイボーイ男ジェームス・ボンドに関していえば、
「年上のセクシーな男の人というか。恋人というよりは先輩というか

お父さんみたいな感じですねえ。」


と、悪気のない笑顔で答える伊東。
残念ながらこの手のダンディーさは男として見れないようです。


こんなトークが和やかに進行されている中で、マスコミ席では「シャッターチャンスを・・・」と(探偵ファイルも同様・・・)壮絶な戦いが繰り広げられていたわけで、伊東も笑顔を絶やさずに頑張ってはいたものの気になるのはカメラマンのレンズが向かう角度。

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左側にスリッドが入っていたものだからそちらばかりにカメラマンが集中攻撃しており、いてもたってもいられず何度か手で隠そうと必死ではあったもののマイクを持つ手に阻まれどうしても太ももが覗いてしまう・・・

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囲みの際に伊東の声を捉えようとするマイクさえもがその開き具合に注目しているようにも見えてしまう。

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すべての取材が終了し伊東が退場しようとしたとき「はい、ゆっくり歩いて〜!!あ、抑えないで抑えないで・・・」
と隙間から覗く最後のワンショットを狙うカメラマンの声が意地となり飛び交っていく。




惜しくもその奥まで手は届かなかったが、スリッドから伺える光景はまさに
ボンドガールの名にふさわしいセクシーさを醸し出している。
ゲームを手がけたスタッフがすぐさまOKを出したところからして、
世界を股にかけても通用する美脚の持ち主と言えるだろう。

どうよ、このセエクシーなスリッドの中身!!


写真 ←画像をクリックすると拡大します。


そしてTバックの下着の跡まで見えてしまうところが
よけいにエッチ!?

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