おどろき発言連発!!篇


★ジョニー・デップの悲惨な体験★

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▲昨年注目された作品『パイレーツ・オブ・カリビアン』

時たま毒舌トークを披露してくれるジョニー・デップは今年の夏にこんなアクシデントを起こしていたようです。いちいち疑われてしまうというのはなんだかお気の毒・・・

ジョニー・デップは、ペルーのリマからマイアミ空港に到着したとき、大変な目にあった。「税関の係員が僕のところにまっしぐらにやってきて、バッグの中身を見せろと要求したんだ。僕は『ピラニアさ』と答えた」。冗談ではなく、彼は実際にピラニアと吸血こうもりの剥製をコレクションに加えるために持っていたのだ。それに加えて粉末状のビタミン剤があった。「フライト中にそいつがバッグの中でふたがはずれてたんだ。ジッパーを開けたとたんに白煙のように埃が舞い上がった。彼は金脈を掘り当てたと思ったようだよ」(NY Post 7/1)
http://jigokumimi.s26.xrea.com/news/2003-07.htm


★ユアン・マクレガーの発言★

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▲ミュージカル仕立ての『ムーランルージュ』(2001)

ユアン・マクレガーは新作"Young Adam"でまた全裸になっている。
「僕は露出狂じゃないよ。少なくともパーティーでペ●スを出して振り回したりしない…。最近はね。まああの頃はよく飲んでたから」
(NY Post 5/20)

ユアン・マグレガーは新作「ヤング・アダム」の中で(またもや)フル○ンになっているのだが、アメリカ公開版ではそのシーンはカットされている。
「だから、僕のペ●スを見るにはイギリスまで来なきゃだめってことさ。マシンガンで5000人を撃ち殺しても全く何の問題もないのに、僕のペ●スはだめなんてね」
(11/26 NY Post)


★ラッセル・クロウの発言★

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▲ノーベル賞の天才数学者の人生を描いた『ビューティフル・マインド』(2001)

ラッセル・クロウはダニエル・スペンサーとの結婚式までの6ヶ月間、セックスを控えていたそうだ。「エネルギーをためておかないとね。仲間たちみたいに『あんまり p****d だったんで、元気にならなかったよ('I couldn't get it up as I was so p****d')』なんてことになったら困るからね」
(Imdb.com 9/24)
http://jigokumimi.s26.xrea.com/news/2003-09.htm

ラッセル・クロウがまたやった。ロンドンでの「マスター&コマンダー」のリリースパーティーで、ウェイトレスが彼にサーモンのおつまみをすすめたところ、スティング夫妻とのおしゃべりをじゃまされたクロウは突然キれ、「そのファッキン・サーモンと一緒に失せやがれ」とまだ20歳の彼女に悪態をついた。ウェイトレス(とスティング夫妻も)はショックを受け、その日のうちに公式に抗議をした。パーティーは始まったばかりで、クロウは酔ってなかったそうだ。
(11/21 Imdb.com)


★ジャック・ニコルソンの発言★

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ジャック・ニコルソンがプレイボーイの50周年記念号で珍しくインタビューに答え、爆弾発言を連発。
注射を廻し打ちしたり、おケツでファッ○しなければ、道を歩いている最中に頭の上に金庫が落ちてくるのと同じくらいの確率でしかエイズにならないってことは、ほとんどの人が知ってることさ。でも女性にこの事実を伝えても『まあ、じゃあOKよ』とはならないものなんだ」
月に一、二回バイアグラを服用して、ママとやるのさ。これで関係が修復できる老齢のカップルはいっぱいいるはずさ」
「自分の裸を意識しすぎないために、家の中ではいつもヌードでいるという実験をしたことがあるんだ。やると決めたらとことんやる主義なんで、家に誰か客がきてもいつもヌードだった。ロジャー・コーマンはあんまり感心してなかった。娘ももちろん嫌がっていた。ハリー・ディーン・スタントンは大喜びだったね。家に遊びにくると、待ちきれないように全裸になったものさ」
「前に俺がゴルフクラブで車のウィンドウを割ったやつね、彼は去年謝罪の手紙を書いてきたよ。受け入れたがね」
「アバウト・シュミットのレビューで『じゃがいものような体型』と書かれたときには二度と立ち直れないかと思った」
(NY Post 11/17)


いかがでしたでしょうか。
いずれにても、爆弾発言連発しすぎです。
日本のワイドショーではありえない。
どきゅんな発言で有名な榎本加奈子も毒舌おすぎ&ピーコもびっくり。
さすが、ワールドワイド。




■参考サイト
ぢごくみみ
IMDB





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