年収1億のアヤパンと600万のウッチー
〜 恋愛バトルの勝者は? 〜


今や局内のアイドルアナとして1、2位を競うほどまでに人気を高めている
フジテレビアナウンサーのアヤパンこと高島彩アナウンサーとウッチーの名で親しまれている内田恭子アナウンサー。


写真1
↑はだれかわかりますか?
そう、中学時代の高島彩アナウンサーです。
まだまだあどけない表情してますねえ。

9月19日発売のフライデーを見て、ガッカリした人も多いであろう「アヤパンの熱愛発覚」記事。内容はというと、人気ジョッキーの武幸四郎とイチャつく姿を激写というものだった。

実はコレに対して内田アナの先輩の意地(!?)かどうかは定かではないが、「アヤパンおっ先〜!」といわんばかりに先月上旬にばっちりフライデーされていた。

また、日刊ゲンダイでは双方の行く末を見守るかのような記事が書かれている。


人気女子アナ”を武器に年収1億の武幸四郎をゲットした高島彩

「年収1億の男と600万円の男。ウチの2大スターアナでも、交際相手に関しては明暗がクッキリ分かれましたね」(フジテレビ関係者) 入社3年目の高島彩アナ(24)と、その2年先輩の内田恭子アナ(27)。フジの2大看板アナだ。高島は「めざましテレビ」の“朝の顔”として、内田は「すぽると!」で“夜の顔”としてそれぞれ人気が定着している。  ところが、最近発覚した交際相手で雲泥の差が出てしまったのだ。(ゲンダイネット


方や人気騎手で年収一億円男、方や一流芸人のマネージャーとはいえ結局日陰で支える年収600万円男ということで、恋人の存在までもがイメージの対象になるのでは? とのこと。高島と内田の相手の年収には20倍近い差が出たということだが、これに対してゲンダイでは「2人の男性に対する見方の違い」を指摘する芸能レポーターのコメントを紹介している。内田は父親が商社マンで金銭面では何不自由なくおっとりと育ったのに対し、高島の父は元俳優の竜崎勝(高島パパの親友は地井武男、夏八木勲、村井国夫、前田吟ら。)でアヤパンが5歳の時に亡くなったという。そのため母はアヤパンと彼女の兄2人を苦労して育てることとなり、豊かな生活に対するガムシャラさがアヤパンと内田では全然違うというのである。そして、その母も幸四郎ととの交際には乗り気だという。「高島の計算高さが垣間見える」とゲンダイは結んでいる。

入社一年目にして「アヤパン」なる深夜番組に大抜擢、それで高視聴率をキープさせていたものだから他のメディアも放ってはおかず、昨年の春にはすでに週刊誌「FLASH」の特集ページを飾っていた。ここに上の言葉を裏付ける証言がある。同番組プロデューサーのコメントによれば「…けっこう世渡り上手ですね。それと度胸があります。・・・」

ということは


アヤパンは計算高い女だったのかあ・・・?


写真2 写真3
  ▲「FRYDAY」10月3日号(左)と8月22・29日号(右)より

フライデー誌も、ウッチーは巻頭5ページで全白黒ページなのに対して、アヤパンは4ページに渡りカラー扱いと明らかな差を付けての掲載だ。
フジテレビの女子アナ人気NO,1を競う二人だからこそ、交際相手もあらわにとりあげられてしまう。どちらに“恋愛バトルの勝者”の軍配があがるのかは、相手の稼ぎだけで決まらないものであろうがやはり気になるところではある?

アヤパンやウッチーだけにとどまらず、フジの女子アナは今年に入りスキャンダルを立て続けに報道されている。

フジ社長、女子アナの不祥事に苦言日刊スポーツ)より

同局では、今年に入ってアナウンサーのスキャンダルが続いた。2月に政井マヤ・アナと西岡孝洋アナが路上で抱擁する写真が、8月には島田彩夏アナと歌手佐藤竹善の不倫疑惑が女性誌に報じられた。また写真誌「フライデー」には、7月に高木広子アナと34歳の青年実業家との不倫疑惑、8月はウッチーこと内田恭子アナが吉本興業のマネジャーA氏宅から朝帰りする写真、今月19日に高島アナと幸四郎騎手のデート中のツーショットが掲載された。毎月のように繰り返される局アナのスキャンダル報道に、同局トップも苦言を呈せざる得なかったようだ。

アヤパンの方は、デートの当日に相手の武幸四郎がJRAのレースをキャンセルしていたということもあり、フジ側から怒られてしまう可能性もあるようだが、今後の彼女らの恋の行方を暖かく見守っていきたいものである。





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