自宅マンションより出てくる広末涼子。 井の頭通りでタクシーに乗車する。
|
|
千駄ヶ谷でタクシーを降り、とあるビルに向かった。
入り口はオートロックになっており、広末涼子はパネル操作をして応答を待つ。
内側から解除された後、中に入っていく。
ビルの中には服飾関係の会社が何社か入っており、自身のブランドを持つ岡沢も
このビル内に会社を構えていると思われる。
|
|
同ビルより広末涼子と岡沢が出てくる。 2人は明治通りでタクシーに乗車し、六本木方面に向かう。
|
|
西麻布でタクシーを降車。 2人は郷土料理店「S」に入る。
何やらヒロスエは、カウンターへ向かって輪っかを投げている。
“輪投げゲーム”でもやってるのか!?
|
|
共に同店を出る。 広末涼子は岡沢にお辞儀をしている。食事代を奢ってもらったのかな!?
ヒロスエが岡沢に話しかける様子は、終始笑顔で“ゾッコン”な感じ。
とても楽しくて嬉しそうな感じが伝わってくる。
ニコニコ笑顔を送るヒロスエは、恋する乙女になってるねぇ〜。
一方、岡沢は割りとクールに振舞っているように見える。
2人は並んで歩くあいだ、実にミョウな距離間をとっている。
なんだか照れてるように見えるなぁ・・・。
それとも人目を気にしてわざと離れて歩いてる!? (だぁれも2人に気づく人はいないんだけどね)
信号待ちの間も、それ程2人の距離は近づかない。
岡沢がヒロスエの肩に手をまわす絶好のチャンスだったりするのだが・・・。
|
|
2人は西麻布にあるアミューズメントスペース「M」に入る。
この店は、ビルの地下一階のスペース全体を占めている様だ。
店内には卓球台やダーツ、カラオケスペースにビリヤード台等もあり、
店内奥のトンネルの先には、DJブースのあるイベントスペースがある。
|
|
2人はビリヤードを楽しむ。
|
|
同店を出る。
店を出るとき、店員に「また来ますね!」とあいさつするところからも、
2人はこの店の常連のようだ。
そして夜の街に消えていく2人・・・。
その後の経過はみなさんのご想像におまかせしよう♪
|