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宮地真緒 秘蔵写真ギャラリー Vol.1
まんてん効果
昭和36年に始まったおなじみ「NHK・朝の連続テレビ小説」も今年で42年目を迎え、9月に始まった石原さとみ主演の『てるてる家族』で69回目を迎えている。宮地真緒がヒロインをつとめた『まんてん』は1年前の9月から今年3月まで半年間放送されていたもので、彼女は縄文杉の故郷・屋久島で育った少女“満天”を演じていた。“満天”という少々変わっている名前のヒロインに取材したサンスポの取材記事では本名の“真緒”についても触れている。由来は「真っすぐな情緒をもってほしい」という両親の願いが込もったもので、もし彼女の名前が真緒ではなかったらこの仕事をしてなかったかもしれなかったという。それは自分の名前を目標に生きようとする宮地の姿勢からきているからのようだ。
さて、この連続テレビ小説、ヒロインを勝ち取った人は、それだけでけっこうな注目を浴びる。しかし、ここ近年の視聴率を見ると最高潮だった『おしん(昭和58年)』の52.6%の半分以下まで落ち込んでいる(いまのテレビ業界全体で見れば決して低視聴率ではないが…)。これまでの最下位は、岡本綾主演の『オードリー』で20.5%。それに続くワースト2位の作品が実は『まんてん』の20.7%だったりするのだ…。 しかし、南九州の鹿児島・宮崎を舞台にしたことから当地への観光客は増え、ブームになった焼酎の売上げなども含めると149億円もの経済効果があったとか。視聴率は低かったものの、これだけの経済効果を上げたことはある意味成功したといえるのかも?
( 探偵ファイル )
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