●更新日 09/04●

販売側から見たiPOD


最近爆発的な人気を誇っている携帯オーディオプレイヤー。量販店での展示スペースもMDプレイヤーとほぼ同じ面積を占めており、時代の主流になってきつつあります。
その中でも特に人気なのがiPOD。今回は新宿の家電量販店でiPODについて色々聞いてみました。



<販売側のiPODに対する評判>
各量販店どこも判を押したように“良い!”との答えでした。普段PCをあまり使わない人にも売れているようです。iPOD miniを目的で来て通常iPODを買ってかれる人も多いようで、APPLEの戦略の妙を感じさせられます。
しかし、バッテリーに関してクレームが来ることがあるそうです。APPLEの仕様書では、バッテリーの持ちがiPODは12時間、miniは8時間との表記ですが、実際にはそれぞれ2時間マイナスぐらいなのだとか。



<APPLEに対しての評判>
「APPLEは販売店に情報を回さない」という噂がありますが、これは本当だそうです。今回の第四世代iPODリリースについての情報も量販店はおろか、銀座にあるApple直営店の店員にさえ2,3日前まで知らされていませんでした。その秘密主義!?のせいで第三世代iPODを買ったばかりなのに新製品が出て涙を呑んだユーザーが相当数いた模様・・・。販売店側としても「ちょっと勘弁して欲しいですね」との事でした。

<悪用されていたりも・・・>
Mac限定ですがiPODの外付けHDDとしての機能を使って、量販店などで展示されている最新型のMacから、必要なソフトやデータを盗んでいく行為が実際にあるそうです。iPODが発売されたころはアプリケーションを完全な形でコピーすることが出来ました。最近はソフトメーカーの対策も進んで難しくなっていますが、まだ被害はあるそうです。展示品のMacの接続端子を塞ぐことで防ぐ事が出来ますが、デザインが命のMacだからという理由で、そのような対策はとっていませんでした。

人気がある分だけ販売側としては悩みがあるようで・・・。



ガルエージェンシー


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