●更新日 10/13●

自己破産しないカンタン債務整理術(後編)


練馬区在住の山田正雄さん(仮名)はギャンブルによる借金がかさみ(ベタです)、サラ金や銀行系カードで7社から約400万円。月々30万円以上の返済に追われていました。

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「このままじゃ借金地獄から逃れられない!」
山田さんは簡易裁判所の民事調停というシステム(平成11年当時。12年2月「特定調停」に変更)を利用し、自分で多重債務の整理ができる事を知りました。

一念発起して相談のため簡易裁判所に出向いた山田さん。内心はドキドキ。しかし、裁判所=堅くて融通が利かないというイメージはいきなり覆りました。

調停委員A「月々どれくらいなら返済できます?」
山田「15万くらいなら(今の半分で済むぞ)」
調停委員B「そんなに払う必要ないですよ!(えっ?)」

調停委員は相談者の味方でした!

ゴネるサラ金業者には

「アンタらヤクザと変わんないよ!」
「そんな事言ってたらオタクの取り分はナシだよ!」


委員さんすごい!

山田さんは時間の融通がきく仕事だったので、7件の業者との調停を週3でこなしました。1ヶ月後には調停終了。400万あった債務は120万、月々の返済額6万円で決着がつき無事完済。

●井と富●銀行(共に約20万)は、抱えている件数が多すぎ調停をかったるがったのか? 支払わずに済みました!

調停時に聞いた業者側の本音。
業者A「8000円も支払ってくれるんですか!(嬉しそう)元金50万を月500円返済なんてのもあったんで(えぇ?)」
業者B「ナイショで元金だけ入れてもらえませんか?(やたらしつこい)終わったらお茶でもしましょうよ!(は?)」

プ●ミス「武●士はもう終わりましたか? あそこは一歩も引かないですよ、絶対元金取りますから」

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武●士、大手業者間ではイケイケで有名!

業者C「闇金にハマって死んだ人、3人くらい知ってます」
せっかく調停完了まで漕ぎつけたのに、闇金に手を出して命まで落とすとは・・・


借金者の一寸先は




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Kubo 



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