●更新日 12/01●



槙原範之(本名)に裏切られた




君はオカマの金太郎と恵比寿の「茶都」で仲良くお茶のセットを買っていたね。



別にホモが悪いこととは言ってない。でも、あのスパイの歌詞。私は大好きだった。



カラオケで図らずも何度か歌った。なのに・・・私を裏切った・・・・・



君が男を想って書いた詩だとわかったら、気持ち悪くて二度と歌えないよ。



ホモのテーマソングなんか。



しかし、スパイの歌詞を見て「この人ホモ?」と気づいたユーミンはさすがだ。





で、どこにホモの香りが匂うのか、私も検証してみた。本物のスパイとして!



すると、ホントにホモの香りのする部分がいくつも見つかった!!






僕はTシャツとやぶけたジーンズに身を固めたスパイ




あ〜あ〜!どうして気づかなかったんだ。ゲイの出しモノじゃないか!




「今日 あの娘と会ってたろ」驚く顔が見たい



あ〜っ! 彼女の女友達かと思った!

そして、次の詩に驚くべき真実が隠されていた!!


嘘をついてまで欲しい幸せが僕だったのかい?




こ、これは




嘘をついてまで欲しい幸せが僕だったのかい?



真性ホモだと嘘をついていまで僕が欲しかったのかい、だ・・・

彼氏は両刀だったんだ・・・マッキー・・・とてもつらかったろうね・・・








 そして今回、何が一番イヤだったかと言えば




↑君と交互に顔写真を入れ替えること






SPY


真実を知ることが

こんなにつらいなら

僕はスパイになんかなれない
君はまわりを気にしながら

ヤツとキスをした
だけど信じてる信じてる

どうか信じさせて

両腕がじんと熱くなるくらい

抱きしめた強さ

君の身体に

アザのように残ればいい