●更新日 09/24●






【続報2】石郷岡病院の食い違うカルテともう一つの疑惑の動画





(前回)のつづき
2012年1月3日、石郷岡病院から救急病院に搬送され、男性患者は頚椎骨折と診断を受けた。診断書の傷病名は顔面打撲、挫創であった。

男性患者

唇は腫れ左側は痣だらけ。翌4日、頸部腫脹による一時心肺停止の重体となった。家族は当時「自傷行為」と石郷岡病院から説明を受けた。しかしおかしいと感じた家族が、防犯カメラの映像を病院に求めたところ自傷行為などは映っていなかった。その代り家族が見たものは看護師から頭を蹴られるなどの暴行を受けている衝撃的な映像であった。

その暴行の翌日も、看護師らは相変わらずの対応である。
特殊な動画の為、デジカメで一部映像をいただいたのがコチラ。



寝ている人の布団をいきなり剥ぎ、引っくり返すのもどうかと思うが、それでも『ぐったり』と全く動かない男性患者に対し、何も異変を感じなかったのか?
ちなみに準備書面の反論では、映像があっても病院は知らない、誰も見てない、痛みの訴えが無いと分からない、だから過失は無いと主張している。2日間も重体患者を放置しておきながら…
そもそも患者はジストニアで首が硬直している。暴れてもいないのに右腕に座り、押さえ込む必要はあるのか。1月1日の暴行後は患者の顔を何度も拭き、翌2日は、顔をチェックし服をめくり、誰かしら何か異変に気が付いていたのではないか。

この日も医療行為とは思えない、わざと布団からはみ出した状態にして看護師たちは部屋を後にした。
暴行による首の骨折で、痛みすら訴えられない可能性があるにも関わらず…さすがに悪意を感じる。

男性患者

更に、あるはずの「もう一つの動画」が遺族でも見ることができないという。
男性患者は1月3日の午後12時20分に石郷岡病院から救急車で別の病院に搬送されている。防犯カメラにあるはずの、1月3日の深夜2時から10時までの映像がなんらかの不具合?が生じ警察から「見れない」と言われ現在まで、確認が出来ない状態だという。搬送時の映像はあるのに不思議である。家族が不審に思ったのは動画だけにとどまらず、病院のカルテにも及んだ。

赤線に注目していただきたい。1月3日のカルテには1月2日、両下肢動かさず歩行不可に。「同様」という言葉から1月2日には排尿障害と歩行不可であったのだろう。しかし、1月2日のカルテは「著変なし」と書かれている。

カルテ

しかも防犯カメラの映像には、診察の様子などは映って無かったそうだ。では、いつ医師が診察したのだろうか?

カルテ

「1/2 AM 著変なし /石郷岡」



土岐 土岐


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