●更新日 09/22●
怪談和尚の本当にあったこわい話
えりすデス!今回は去りゆく夏を惜しんで、心霊体験&怪談話☆そこで、
稲川淳二の怪談グランプリ2014優勝者で、関西の心霊番組ではお馴染みの心霊界の重鎮、
京都・蓮久寺の住職、三木 大雲さん(愛称「怪談和尚」)に怪奇体験談を聞いてきたよ!
▲『怪談和尚の京都怪奇譚』も絶賛発売中☆
三木さんの元には、全国から除霊の依頼が後を絶たず、自殺や殺人があった事故物件や悪霊に苦しむ人のお祓いに回っている。つい先日も、
「娘の様子がおかしい。精神科に連れて行ったけど原因不明。夜になると、かわいらしい娘の声が醜い男の声へ変わるのです。助けてください。」
と、母親に連れられて8歳の女の子がやってきた。
悪霊に憑りつかれてる人の特徴は、瞬きの回数が少なく、目の焦点も合わなくなっていること。
その女の子はまさにそうだった。
除霊の際はまず最初に名前を聞く。しつこく聞いているうちに、やがて憑りついた霊が自らの名を名乗る。そして、
「お茶菓子を出す」
するとこの少女は、親も見たことのない犬食いをしながら、男の声で話し始めたという。
江戸時代の狐の霊だった。
悪霊の多くは動物霊で、お菓子の食べ方を見ればわかるのだとか。
でも、こんなことは三木さんにとっては日常茶飯事。
幽霊が見えるという子供が寺を訪れ、「和尚さんの後ろにいるよぉ。」と指を差した瞬間、後ろにあった引出しが飛び出てきたことや、
「壁に御札が刺さったんです。今でも、壁の中にめり込んだ御札の破片は残ったままです。」
など、強烈なポルターガイストも体験しているそう!
三木さんの怪談はもはや名人芸!怖いけど聞きたい。そんな、
怪奇体験談を、探偵ファイルで先行公開!!
・
・
・
☆おまけ☆
三木さんは「顔相、手相、声相」もお得意とのことで、視てもらったよ!
そしたらね、
ガーン…
「もうすぐ身内に足を引っ張られるようですね〜」
…幽霊より怖い!
桜井 えりす
稲川淳二の怪談グランプリ2014優勝者で、関西の心霊番組ではお馴染みの心霊界の重鎮、
京都・蓮久寺の住職、三木 大雲さん(愛称「怪談和尚」)に怪奇体験談を聞いてきたよ!
▲『怪談和尚の京都怪奇譚』も絶賛発売中☆
三木さんの元には、全国から除霊の依頼が後を絶たず、自殺や殺人があった事故物件や悪霊に苦しむ人のお祓いに回っている。つい先日も、
「娘の様子がおかしい。精神科に連れて行ったけど原因不明。夜になると、かわいらしい娘の声が醜い男の声へ変わるのです。助けてください。」
と、母親に連れられて8歳の女の子がやってきた。
悪霊に憑りつかれてる人の特徴は、瞬きの回数が少なく、目の焦点も合わなくなっていること。
その女の子はまさにそうだった。
除霊の際はまず最初に名前を聞く。しつこく聞いているうちに、やがて憑りついた霊が自らの名を名乗る。そして、
「お茶菓子を出す」
するとこの少女は、親も見たことのない犬食いをしながら、男の声で話し始めたという。
江戸時代の狐の霊だった。
悪霊の多くは動物霊で、お菓子の食べ方を見ればわかるのだとか。
でも、こんなことは三木さんにとっては日常茶飯事。
幽霊が見えるという子供が寺を訪れ、「和尚さんの後ろにいるよぉ。」と指を差した瞬間、後ろにあった引出しが飛び出てきたことや、
「壁に御札が刺さったんです。今でも、壁の中にめり込んだ御札の破片は残ったままです。」
など、強烈なポルターガイストも体験しているそう!
三木さんの怪談はもはや名人芸!怖いけど聞きたい。そんな、
怪奇体験談を、探偵ファイルで先行公開!!
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☆おまけ☆
三木さんは「顔相、手相、声相」もお得意とのことで、視てもらったよ!
そしたらね、
ガーン…
「もうすぐ身内に足を引っ張られるようですね〜」
…幽霊より怖い!
桜井 えりす
・【注意】LINEアカウント乗っ取り、犯人と会話してみた ・幽霊が出る?ラブホテル ・いきなり…えりすの身に |