大分県教職員組合が企画したツアー「親子で学ぶ韓国平和の旅」は２２日、旅行業務の登録をせず違法募集したとして指導を受けた。
大分県教組は県内の中学生と保護者を対象に２泊３日を親子２人で２万５千円、３０組を募集と地元紙に掲載。得体の知れない助成金のおかげで格安なのがツアーのポイントのようだ。
そして交流目的という名目で「慰安婦」歴史館・「西大門刑務所跡」を見学し韓国寄りの歴史を勉強するらしい。


ここもツアー予定地なのだろうか？


ネットでは田母神閣下はじめ、多くの著名人が「反日」だと怒りをあらわにした。

そこで韓国から最も嫌われている、あの人物に大分県教組をどう思うか聞いてみた。



維新政党・新風
 鈴木信行 さん

鈴木氏は２０１２年、ソウルの慰安婦像に竹島杭を縛りソウル中央検察庁に起訴、入国禁止措置を受けたことで名が知られる。また、昨年は選挙活動中に殺害予告、ポスターびりびり、サイバー攻撃と結構散々な目に遭い、国内でも困難多き愛国者なのだ。鈴木氏曰く


「もっとも悪質な人間は祖国や同朋を裏切る人間です。大分県教組の行為はこの典型でしょう。
韓国に行けば『良識的な日本人』として表面上は称えられますが、利用されているだけで尊敬を得られているとは思えません。

教育者が反祖国意識を植え付ける行為は許されません。

子供にとって最初の人生の師である教師という職責を担う資格もありません。はっきり言って憤りを覚えます。」

と韓国に乗り込みそうな程の怒りだった。

大分県教組側はツアー内容自体に問題ないと考えているようだが、今回で１２回目のツアーだ。
中学生という何でも吸収しやすい多感な時期に反日教育でも植え付けられたなら、日本の将来はどうなるのか？
本当に教育者？



それにしても





最近はいろんなツアーがある。




愛国バスツアー？
※鈴木信行オフィシャルブログより



こっちはなんで中止になったのか気になる！



土岐