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バカな日本人露出狂女のせいで台湾コミケ消滅の危機





オナンです。
先週末は台湾版“コミケ”ファンシーフロンティア(以下FF)に行って参りました。
外国語が不自由な私にとって、こういう所は言葉が通じなくても現地人と仲良く遊べたり
日本語のできる外国人の友達を増やせる貴重な場です。
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毎年遊びに行ってますが年々日本人の参加者が増加傾向にあり、今回は特に多かったです。

こうも日本人が増えると日本人参加者のマナーとモラルの低下が懸念されるのですが、
そんな懸念のはるか斜め上を行く事件が発生しました。
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日本人女性の自称カリスマコスプレイヤー”うしじまいい肉”なる人物が、主催スタッフの警告を無視し、下半身パンツ1枚姿でエロコスプレCDROMを販売。その様子が台湾メディアで全国放送され、日本人の品位とイメージを大きく失墜させて物議を醸している真っ最中です。
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私の友達の台湾人達もこの件には非常に怒っていて、
「2度と台湾に来て欲しくない」「日本とは違うんだからその国のルールに配慮して」など
擁護と批判の比率は0:10で総スカン状態。当然私も台湾の人と同意見です。

また、このFFの会場は台湾大学という台湾の最高学府の体育館で行われていますが(日本で言う東大)、今回の報道で「大学の品位を失墜させられた」と激怒しており、FF並びに台湾の同人・オタクイベントに2度と会場を貸して貰えなくなる危機に陥ってます。

このうしじまなる人物、どうやら日本でも各所で問題を起こしまくっているトラブルメーカーのようで、日本のコミケ準備会から事実上の名指しで批難を受けたりしてるちょっとアレな人みたいで、
今回の事も謝罪どころか全く反省しておらず、さらにまた台湾行って同じ事をやると宣言し煽って挑発する始末。

とりあえず2度と日本の恥を晒して台湾に迷惑かけて欲しくないので
外務省にパスポート剥奪も視野に入れて相談します。進展があり次第追って報告します
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オナン オナン









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