●更新日 02/25●







レイプ発言の立教大生、過去のトラブルが続々発覚!





レイプ事件を発端に、立教大学が揺れている。

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同大学の学生が、「レイプをされるのは女が悪い」という趣旨の発言をして、大騒動を引き起こした。この問題について、続報を配信する。

「オシャレゴリラ」と呼ばれていた学生は、アパレル業界に様々な人脈を持ち、派手に交流していた。そうした中で、トラブルも絶えなかったようだ。

当サイトでは、学生の実名を挙げてブログで告発したアパレル関係者と接触することに成功。
この男性に取材を申し込み、話を聞いた。

男性によると、問題の学生との直接の面識はないという。
しかし、学生が業界で多くのトラブルを起こしていたため、各方面と連携して解決を図ろうとしていたようだ。

学生は、「芸能界には暴力団が絡んでいて、何かあったら必ず出てくる」と、大手の複数の芸能事務所の名を挙げて無根拠に批判し、交流のあった若い女性たちに言いふらしていたという。
そして、
「何かあったら危ないから、僕の知ってる芸能事務所に紹介してあげるよ」
と言うのだ。

いくつもの芸能事務所が、学生による風評被害を受けていた。


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クラブのイベントで、女性の集客を頼まれて仕事をすることもあった。
そのような場で、30代から50代くらいのスポンサーの人々がいる中で、20代そこそこの学生が女性たちを侍らしてドンチャン騒ぎをしていた。
その様子は、まるで「俺がこのイベントをやっている」とでも言いたいような雰囲気だと、問題視されていた。

「当時、クラブにいたコワモテの人たちからも『何だ、こいつ』って、問題児で有名だったらしいんですね、いろんな所で」
と男性は言う。

そのような噂は、あっという間に各所に広まった。
男性の周囲にも、この学生と接点のある人々が多く存在し、様々な情報が入ってきていた。そこで、警告の意味で、ブログにて取り上げたというのである。

これが、学生の仲間経由で男性に転送されてきた、メールの一例である。
(※男性の要望により、企業名等にはモザイクをかけました)

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無類の女好きの、オシャレゴリラ。

彼の勘違いは、今に始まったことではなかった。



高橋




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