●更新日 02/19●







台湾吉野家の主力メニュー・実食レビュー編





牛丼・豚丼は日本と全く同じだったので割愛。

1.鷄丼 単品 中85元(約240円) 大110元(約313円)
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いわゆる照り焼きチキン丼。なかなかうまい。しかし鶏肉の横に添えられたあんかけっぽい液体に包まれた病院食のような煮野菜が不味くて蛇足。この野菜省いていいから5元でも安くした方が良い。野菜さえ無ければ日本人にも受け入れられる完璧なメニューだった。

2.納豆牛丼・納豆豚丼 120元(約340円)
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牛と納豆、別々に食べたほうがうまい。ミニ牛丼と納豆かけご飯を茶碗2つで分割して出してくれた方が建設的ではないのか。食えなくはないレベル。

3.オクラ納豆丼 100元(約285円)
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日本の健康料理としてもお馴染みのオクラ納豆。真ん中の白いのは半熟温泉卵。ねこまんまのようにかき混ぜて食べろという事らしい。オクラ納豆なら日本人の口に合うかと思いきや、このオクラ、固くて妙にチクチクする。さては使う前に塩で揉んでないだろ。あとちゃんと湯通ししたのか?このオクラは。バイトのミスかマニュアル自体の欠陥かは分からないが、コレ食べた後2時間くらいノドに引っ掛かり感が続いた。

4.カレ牛オクラ丼 135元(約385円)
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カレ牛まではいい。なぜオクラを入れようと思ったのか。オクラがカレールウにも牛丼にも全く合わない。あと値段が高すぎる。オクラ抜きでいいからもっと安くしてくれ。結局オクラは最後まで残して醤油かけて食べた。

5.納豆カレー丼 125元(約356円)
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正気の沙汰とは思えない組み合わせ。おまけにあのマズい添え野菜まで載っている。だが、食べてみると意外に食えなくはない…しかし、やはり納豆丼とカレー丼と別々の方が美味しく食べられる。
納豆はダシのきいた納豆用タレを絡めて味付けされているのだが、カレーと一緒に食べるとカレーが勝って納豆のダシの旨み味が完全に封殺される。台湾人の考える事はよくわからん。

6.野菜丼 80元(約228円)
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あれだけ不味くて邪魔だった病院食ふう添え野菜を白飯の上にてんこ盛りにした、添え野菜マニアにはたまらない常軌を逸した一品。食べる前から不味さの気配がプンプンだったが、実際に食べてみると期待通りの裏切りのない抜群のマズさ。味も薄いので必ず白飯が余る。なぜこれが牛丼・豚丼より高いのか不思議でならない。

他にも何個か珍妙怪奇メニューがあったが、戦意喪失したのでこれ以上は食べられなかった。
健康志向なのか健康食ブームなのか知らんが、台湾人の味覚や趣向がいまいちよくわからん。
まあ、食の好みも人それぞれ、国それぞれという事で。(ちなみに現地台湾人は牛丼・豚丼・鷄丼ばかり食べていた)
結論:牛丼・豚丼以外は無視した方がいい

おまけ
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紅しょうがが絶望的にマズい。酢を水で割った生ぬるい液体に薄切り生姜を漬けたような味



オナン




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